組み敷いた義母の熟れた肉体が波打ち喘ぎ続ける。
私の肉棒も限界に近づき、これ以上突き上げて居ると暴発しそうになる。
「あっ!あぁぁ…もう駄目、お願い、もぅ…もぅ」
義母は下肢を激しく揺らし声を上げる。
私も、ここぞとばかりに義母の股間に肉棒を叩きつけ
「逝くよ!このまま逝くよ…」
と義母に告げる。
「あぁぁ…きて~ぇ、一緒に…一緒にぃ」
義母は上半身を起こすように私に、しがみつき喘ぐ。
「うっ…ゥグ~ゥ、あっ!あっ」
私は我慢の限界を過ぎ義母の中で果てて行く。
しがみついた上半身を退け反らし、表情を歪め喘ぎ絶頂を迎える義母、すっかり出し終えた私は、ゆっくりと義母の中から抜き取る。
自由になった両足を絡ませ肉体を、ひきつらせ余韻に浸る義母。
暫くの後、落ち着いたのか義母は恥ずかしげに横向きになり肉体を丸めて行く。
私に背を向けた義母の背筋に指を這わせてみる、ビクン!と背中を震わせる義母。
私は帰り際に再び義母の衣服姿に欲情を覚え台所のテーブルに両手をつかせ下着を膝まで引き下ろし、義母の肉体を貪ってしまった。