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「最低」2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:「最低」2
投稿者: 操40歳
息子は夫の言う事が信じられないようでしたが、アレを見せると乗り気
に。しかし、夫に見られてるのは恥ずかしくてイヤと言う事になりました。
普段どおり食事して、洗い物をしていると夫がいけ!と息子を促しました。
息子は「恥ずかしい。を連発。
「しょうがねえなあ。お前の目が怖いんだとさ。」夫は私にアイマスクをし
ました。
「これでいいだろ?」
息子は私の後ろに立ち、胸をまさぐり、スカートをたくし上げて指を入れて
きました。
裸になった私は用意された、エアマットの上に。
夫は私の脚を開くと息子に指南しながらヴァギナを弄り、たちまち私は大き
な声を。「ここは優しくな。」クリトリスを弄りながらアナルをゆっくり指
で突き上げられ私は達してしまったのです。
じゃあな。」と夫は出かけました。
美佳と楽しむのでしょう。
しばらくつたない息子の指に、翻弄されました。
ぎこちなさがかえって感じてしまう私。
「やっべ。もう出そう。」
息子は私のヴァギナにペニスを宛がってきました。
夫のよりは細いけどかなり硬い感じ。
一気に貫かれ、私はおもわず大きな声で喘いでしまいました。
ものすごい勢いで、ピストンされいつのまにか息子は私の中に放出し、
私を抱きしめました。
私はずれたアイマスクをはずし、息子の顔を嘗め回し、舌をむさぼりまし
た。
息子はアナルに指を入れ、「こっちも気持ちいいんだ?」
と聞いてきます。
私は悶える事で答えました。
よつんばいにされ、アナルにペニスを一気に押し込んできた息子。
なんかプラスチックのように硬いペニスに、かなり興奮した私は
「いやあ、イクうう、もっと、、もっとはやくううう!」
と悶え、息子のスペルマが直腸内に発射された時には気が遠くなるほど達し
ていました。

 
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2008/10/26 12:49:43(CWoV9iH/)
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