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おばさんと母…続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:おばさんと母…続き
投稿者: たかさん
ID:taka40
僕は思い切って一か八か…昔からこうしてオナニーをした事や男にはよくあるとか…叔母との事などを正直に話しながら…母のショーツで思い切りしごいて射精すると…母は泣きながらではあったが…固まってしまい呼吸が荒くなっていました。「何年かぶりに母さんの下着でオナニーしたら女を感じちゃったんだよ…」と告白すると「そんなの変に決まってるでしょ」「あの子(叔母の事)はだめよ私の妹であなたのおばさんなのよ」と当たり前のセリフ…「じゃあ母さんが諦めさせてくれるおばさんみたいにセックスしてくれるの」…「いい加減にしなさい」といいながら部屋を出て行ってしまった。父は単身赴任でいないのでどうするか…僕は様子を見る事にした。次の夜洗濯籠はショーツが入っていた…昨日僕があんなことしたのに…見るといつもより染みが多く匂いも強く湿っている…もしかして…昨日母がオナニーをと想像してチンポに巻いて出してしまいました。その事を叔母に話すと「えっ私殺されちゃうよ」といいながらも…いつもより激しく燃えてしまいました。2回目の絶頂に近い時にドアがあきました…僕は予想していたとうり母です…「あなた達…」といいながら固まっています叔母は「ダメよ~ダメっ」と言っている所に僕は思い切り舌を伸ばしキスをして腰を激しく動かして「母さんセックスみてよ…イクよ イクッ」叔母も「ダメよ~イクッ イクッ」母に見せつけるようにしていきました。どうなってもいいや…という行為でしたが…母は「私だって女よ」と涙をだしながらスカートの中に手をいれていました。僕は驚きと興奮で叔母にいれたまま腰を動かしていました。叔母は潮を出しながら失神寸前でした。僕は母の傍にいくと「ゴメンね」といいながら母を押さえにかかりました。最初は抵抗していた母も…叔母への嫉妬もあったのかだんだん僕に身を任せて…「あっ…あっ…」と感じだしストッキングの上まで濡れている状態でした。それを見ながら叔母はオマンコを広げ指を出し入れしながら近づいてきました。母のストッキングとショーツを一緒に脱がしオマンコを舐めると吐息がアエギにかわり…「こんなこと…ア~ッいけないのにア~ッ」と声をあげると動きが止まりました…いったみたいでした。そのグッショリ濡れたオマンコはチンポを入れると悲鳴のような声をだして目をあけたので…脱がした下着の匂いを嗅いでみせました。そして叔母に渡すと「お姉さんいやらしい…逝くわ…イクッ」
2008/10/24 01:30:39(.Ajvs1C7)
2
投稿者: 健 ◆TjOQEGjZWw
思春期には健康な男子なら誰でもあることではないでしょうか。私は現在還暦を過ぎましたが、昭和30年代後半当時小6の夏母親の妹である叔母さんの家に泊りに行った時廊下にタオルで囲むように干してあった黒い下着を好奇心から外し手に取ると中にゴムが付いてありました、最初は理解できなかったのですが小学校のトイレで女教諭が脱いで中から赤くなった脱脂綿を捨てているのを節穴から見た事がありこれは生理帯だと思うと即勃起しあわててクロッチの所に亀頭を当て巻きつけ前後に動かすとあっと言う間に大量のエキスをゴムに出し気持ちが良かったのでそれからは中三くらいまで生理帯オナニーにはまった事を今でも鮮明に覚えています。
12/03/03 13:55 (uQzxnyhr)
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