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おばさんと母…又続き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:おばさんと母…又続き
投稿者: たかさん
ID:taka40
おばさんはスカートの中にてを入れて擦っていました。パンストの奥に白いレースのパンティーが見えてオマンコの毛がうすっすらとすけて下の色が変色しています。「僕は匂いフェチなのかな…狂いそうに感じるよ」といいながらスカートの中に顔を近づけパンストの上から音が出るように匂いを嗅いだり舌で舐めたり…おばさんは「ア~ッダメよ恥ずかしいイクッ…イクッ」といいながらチンポを見ていました。また顔を近づけパンストの指先やオマンコの臭いを嗅ぐと叔母は僕の頭を押さえて「イクッ イクッ イクッ…」とてもいやらしくいきました。そんな叔母を可愛くかんじ大切にしたいと思いあえてセックスまではしませんでした叔母は色っぽくこっちを見つめ「あなたも出して…チンポしごいて精子みせて」と想像してもいなかった言葉をいいながらオマンコを擦り「イクッ…恥ずかしいけど感じるの…イクッ イクッ イクッオマンコ…」「出すよパンティに出して汚すよ」と言い射精しました2人で一緒にイク事でセックスと同じものを感じました。この日はここまでで少しずつ楽しんでいこうと話しをするとなんだか夫婦の会話みたいでした。おばさんはストッキングとパンティーをぬいで…凄いのを持たせてくれました。おそらく僕が帰ってからオナニーするのを想像してだと思います。そんな叔母とは昔から仲良くなかったようで…叔母はちょっと気になっているようでした。そこでぼくはエロい事を思いつきました。2日して…叔母の所にいきましたバックには母が穿いていたパンティーというよりショーツ…叔母とまったり絡みながら…おもむろに母のショーツをだして「中学の頃を思いだすよ」といいながら叔母にみせつけ嫉妬心もあったのか…叔母はこの前より激しく感じて「お姉さんの感じる汚れてる」叔母が逝きそうな瞬間にショーツの匂いをかがせ…「おばさんのより凄いのはないよ」「僕狂いそうだよ。」「これがお姉さんの匂い…ア~ッ恥ずかしいけど感じる」と自分達の行為に興奮していました。その夜自宅の部屋でオナニーをしていたら…母がドアをあけて…「イヤッ…ゴメン」といいながらも僕のチンポをみていました。タイミングの悪い事に空白の時間があったばかりに…母のショーツを見つかってしまった叔母のストッキングとパンティーも…母は泣きだし「どうして」…話しはこれはだれの…という所までいってしまって…
2008/10/22 02:59:21(zkRmDmPc)
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