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スワップの果てに。4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:スワップの果てに。4
投稿者: じゃみろ
お付き合いいただきありがとうございます。

最終話となりました。

**********************
「お風呂に行きましょ。」

そう言って、汗で濡れた髪を掻き揚げながら起き上がった母は
やはり僕と目を合わせようとしませんでしたが

立ち上がる僕の右手を取り
二人で浴室に向かいました。

僕の右手を母も右手で掴んで歩いたので
自然に母の真後ろを僕が歩く形になります。

元々、尻フェチの僕は母のお尻に目が釘付けになってしまった。

彼女の薄いお尻とは違い、僕の理想としてる丸いお尻がそこにあったから。

浴室に行くと、最初は皆シャワーを浴びただけだったので湯船にお湯を張って入ることにしました。

お湯が貯まる間、母が僕の体を洗ってくれました。
首から下を全て。
当然、チン○もお尻の穴も手にボディソープをつけて。

その後、僕は湯船に浸かり、母が体を洗います。

二人きりの空間
聞きたい事は沢山あったが、なんだか聞きづらい気がして
一つだけ聞くことにしました。

「妊娠の心配ないの?」


「うん。大丈夫。」

言いにくそうに母が続ける。

「避妊リング入れてるから…」


知識の足りない僕でも避妊リングは病院で入れる事は知ってました。

そうまでして母は…

また一つ、母のイメージが崩れます。

話しながら母はアソコにシャワーを当て僕の精液を洗い流し、次にお尻を洗おうと腰を浮かせた時

「ちょっとお尻見せて。」
好奇心から母に頼むと
最初は嫌がった母でしたが、一度結ばれて諦めがついてるのか
案外すんなりと僕に背を向け、脚を広げ立ち上がり、前屈をし
湯船に浸かる僕の目の前にアソコとお尻の穴をさらけ出しました。

母の尻肉を両手で開き、ぷっくりとしたアナルに指を入れると
さっきのローションと旦那さんの精液でヌルヌルネチャネチャし、母が力を入れてるのか、ギュウッと指が締め付けられます。


「あぁ、恥ずかしい…」

母のかすれる声と
僕の指をくわえ込む母のアナル

背中がゾクゾクとしてきます。

理性も道徳も常識も失った僕が

「ここに入れていい?」

と聞くと、母は無言のまま自分の穴と僕のアソコに浴室のリンスを塗り
壁に手をついてお尻をつきだしました。

僕はギンギンになり、膨らんだ亀頭をあてがい、
旦那さんの精液が残る母のアナルへ
一気に突き入れました。

はぁ~と息を吐く母。

しばし動かずにアソコとは違う締めつけ具合を楽しむと
ゆっくり腰を引き、また奥まで突き入れ、腰を引く。

抜く時に母の声が漏れ、アナルの肉が引き出される様がエロかった


丸く大きな尻を掴みながらのピストン

母の艶めかしく苦しそうな声だけが響く静かな世界
動きはゆっくりだが、その締めつけと興奮で射精感が訪れます。

すると、突然浴室の戸が開き、
浴室からなかなか出てこない僕らが気になったのか、奥さんが入ってきました。


そして、浴室でアナルで繋がってる僕らを見ると、
「あら…」

そう一言だけ言うと、横に立ち、僕らが繋がってるところを見ながら
僕の耳を舐めはじめました。

前回はじめて会った時に、耳が弱いと言った僕の言葉を覚えていたのです。


知られてないとはいえ、
他人の前で母とアナルで繋がってるなんて…

母のアナルと奥さんの耳攻めで限界に達した僕は

「あっイクッ。」

そう言った僕の口を奥さんの唇が塞ぎ、舌を絡めたまま母の直腸内でイってしまいました。

僕が腰から手を離すと、その場で母は、へたり込み

「オシッコしてきて。」

と荒い息遣いで言いました。

何のことかわからない僕に奥さんが
「お尻でしたら、おしっこで流すのよ。」
と付け加え、ようやく尿道からバイキンが入るかもしれないから、オシッコで流すのかと理解できました。

射精直後でなかなか出なかったが
トイレで絞り出し、浴室に戻ると、奥さんは既に軽くシャワーを浴び部屋に戻ったらしく、母が体を洗ってました。

母は自分にかけてたシャワーで僕のモノを洗い、
部屋に先に行ってるようにと言い、
部屋に戻ると、入れ替わりでイケメンが浴室に入りました。
母とイケメンはすぐに出てきて、次に旦那さんと僕の彼女が浴室でシャワーを浴び、ビールや酎ハイ、ジュースを飲みながらの雑談。
最初と違い、皆が全裸。

時計に目をやると母達が来てから四時間が経っていました。

話の中で、
旦那さんは母のお尻と、彼女に二発。

イケメンは奥さんと彼女に一回ずつ二発出したそうです。

30分程休み、奥さんの中でもう一回果て、一緒にシャワーを浴び、また今度会う事を約束し、お開き。

当然ながら僕は彼女と
母はイケメンと帰って行きました。

帰る先は一緒なのに。


そうです。僕は両親と同居なんです。

夢のような時間も過ぎてしまうと悪夢に変わります。

彼女も実家に住んでいるので、家に帰らないわけにはいきません。


とりあえず、夜9時を回っていたので、帰りに彼女と夕飯を食べ、さすがに彼女も疲れたようで、それぞれの家に帰りました。

僕は母の居る家に。

家に帰ると、既に母は帰宅しているようでしたが、合わせる顔もなく、自分の部屋へ逃げ込みました。


実は母によく似た人だったのでは?
現実逃避な希望と今後の事を考えると夜明け近くまで眠れず、そのうち昼間の母を思い出し、オナニーまでする始末。


翌朝は二時間程寝て、誰にも合わないように家を出ました。


結局、その日の夜は家族と食卓を囲み、母とも顔を合わせましたが、お互い前日のことには触れず(あたりまえか)


あれから表向きは今までと変わらぬ親子を、少なくとも僕は演じてます。
演じずに、元の親子ではいられません。
もう戻れません。

また母を抱きたいという気持ちは毎日あります。
そのうち母を抱くのでしょう
無理やりにでも。


清楚に見えて実は淫乱な母だったのですから…



ただ、彼女とは結婚も考えてましたが、それは無理でしょうね。

親子だとバレないように過ちを犯した結果、母に逢わせられなくなってしまいました。

まだ別れは切り出してませんが、失ったものは大きく、それを埋め合わせる為、やはり母の身体を求めることでしょう。
2008/10/21 22:08:41(NOUCwb.x)
7
投稿者: (無名)
すごい体験ですね。で、その後どうなりました?
10/05/11 17:42 (8mvE4n1O)
8
投稿者: 5566
頭おかしいじゃない?お前の母は不倫してたにんに調教されたんだぞ、親父さんがかわいそうとおもわんのか?良心のかけらもない上にのうたりんすぎる。
16/04/22 17:57 (.t14dlmo)
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