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姉への異常な性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉への異常な性癖
投稿者: あつし
俺は今19で姉は21です。
俺は昔から、いつからかはっきり覚えてないけど、姉に対して恋愛感情とは全く違う異常な感情をもっている。
実家にいる時に、姉の風呂上がりを見たり、居間でうたた寝をしてる時に、パンツを見るなんかはしょっちゅうでした。
しかしなんとも言えない感情は酷くなるばかりです。
俺達、姉弟はけっして仲がいいわけではない。
むしろ昔からギャル系の姉はオタク趣味の俺をうざがったりしてるし、半分ぱしりみたいに扱ってくる。
俺の姉に対する異常な性癖を行動に移したのは去年の夏からだった。
俺は学校の為都内にでることになったんだが姉まで出たいといいだし結局二人で住む事になった。姉は急遽キャバ嬢みたいな服のショップ店員のバイトを見つけてきたからだ。
二人で住む生活は以外と実家にいる時とかわらず会話もなくすぎていった。毎晩姉はバイト帰りに何人かで飲んだりしていたからだ。
夏の暑い日に姉はいつも通りなかなか帰ってこず、俺は風呂も入り部屋でパソコンを見ていた。
すると姉が帰ってきたと思ったらすごい音が、かなり酔っ払ってたらしくバックは投げ捨て姉は倒れながら寝ていた。
明日の朝邪魔になるから姉の部屋に入って寝るように言っても全く言うことを聞かず風呂に入るから部屋に戻れと逆に帰された。
俺はほっといて部屋に戻りパソコンの続きをしていた。
1時間ほどして飲み物を取りにいったら姉は下着姿で寝ていました。
お風呂に入る努力はしたみたいだが眠さに負けたらしい。
起こそうとしたが、いびきはかいてるし、全く起きない。
ふと、パソコンでエロサイトを見てたせいか、姉が透けてる下着な為か、日頃の恨みからくる異常な性癖のせいか、その姉の姿をデジカメで撮ってみた。
20枚程顔、胸、下半身、全身にわけて下着姿を撮った。
パソコンに落とし俺はこれをしばらく楽しんだ!
それから姉に対しての盗撮、いたずら、観察がはじまった。
姉は、かなりお酒は弱いらしく、少し飲み過ぎると以外とぐっすりだ。
まずは姉が仕事の日は確実に姉の部屋を物色する。
いつもかなり散らかっていて我が姉ながらだらしがない。
姉は朝ギリギリまで寝ていて、通勤、遅番だと昼前ぐらいにでていくようだ。
一日のサイクルがわかれば後は物色しほうだい。

1番始めにチェックしたのは下着からだった。
おもった以上に透けてるレースだの、紐みたいなのやらが多く、誰に見せるのか?
引っ越して、働いてからまだわずかだし、レディースだらけのショップの為かまだ男はいないみたいだ。
田舎にいた時はしょっちゅう男を変えてたはずが!
姉が深夜に帰ってきた。
汗とお酒の匂いがきつく、すぐにかなり酔ってるのがわかった。
部屋のドアもあけたまま服を脱ぎ下着姿になっている。
俺はドアの隙間から覗いてみた。
鏡で自分の体をチェックしている。
たいしてスタイルはかわってないとおもうが。
代えの下着をとりだした。お風呂に入るのか?
俺はこれ以上飲ませたらどうなるかためしたくなり、「姉貴、帰ったんならうまいお酒もらったから飲む?今俺部屋で飲んでるから」だめもとで言ってみた、そうしたら機嫌が良かったのか?「すぐ行く」と返事がきた。どうやら明日は休みらしくただ飲みたかったみたいだ。
俺はお土産でもらった酒を用意した。
姉が入ってくると部屋用の楽なノースリーブにカットソー素材のミニだった。
俺は今日は絶対酔いつぶしてやると決めた。
しばらく飲んでくだらない話しを聞いてやると姉は楽になりたいといいブラをゆるめた。
姉弟だからといっても俺は男だ!舐めてるのか?
酒がすすむにつれ姉は座っていてもフラフラしだした。ソファーにもたれながら飲んでいる。
横からケツのほうを見るとミニがまくれケツは見え、ケツに食い込んだパンツまで見える。
あいかわらず姉は「灰皿」「お酒つくってぇ」と俺をつかいまくる。
わざと少し離れた場所におき、かがんだ時には首もとから、チラチラと赤黒い乳首が見える。
しばらくすると姉は寝てしまった。
少したたいたが、いびきはかくが、起きる気配はない!
「よし、今のうちだ」
俺はキャミをずらしゆるめたブラをずらし胸をさわり撮影、小さめの形もいいしさわりごこちはいいんだが乳首はかなり黒めで大きい。

何枚か撮影したあと、とうとうミニをまくり下着に手をかけた。
下着姿ならあるが姉のまんこを見るなんてなかった。
慎重にパンツをずらした。
まず驚いたのは剛毛だ!
何人かと付き合ったがこんなのは初めてだ。
父親似か?父親も毛深いからな、毛を掻き分けながら姉のまんこをじっくり拝見!色は乳首と同じで真っ黒だったビラビラは大きめでシワシワだ。片方はさらに大きく、引っ張ったらかなり伸びた。クリは皮がかぶってて大きさは適度。
ちなみに濡れやすいのか最初から糸を引くほど濡れていた。
起きるとまずいからまずはおまんことアナルをたっぷり撮影した。
次にまんこに指を一本入れてみた。
かなり濡れているし何の抵抗感もなく入った。
ガバガバすぎないか?
間違いかなとおもったが今までにないゆるさだった。
指を抜いて匂いをかいだまんこの匂いはしなかったがワキガと同じ匂いがした。
前からきになっていたが確かにわきがではあった。ついでだったから脇の匂いも嗅いでみる。
ワキガ特有の匂いと脇毛が少し生えはじめていた。たっぷりと撮影したので姉を部屋に連れていき俺は撮影した写真をパソコンで整理した。
何週間かたち姉に男ができたみたいだ。
雰囲気でもわかるし帰らない夜もできた。
ある日姉がお風呂に入っている時に居間に携帯が落ちてたから見てみた。
相手とはどうやら不倫みたいだった。
まぁあんまりうまくはいってないみたいだが、姉は、それなりに満足してるらしい。
この頃には姉の写真もかなり増えたし汚れてる下着の写真やらなんやら、かなり汚れた下着は一枚洗濯前にいただきもした。
次の段階にいくようになったのは、姉が仕事にいっている間に部屋を物色した時だった。
たまにしか見ないバッグがあった。
中が気になり開けてみると、バイブやらローターが入っている。
考えたのだが泊まる時にもっていき、相手は不倫だから姉が玩具は、持たされてるのだろう。
それならこれだけの量の玩具は納得する。
しかしこんな太いの入るのか?腕ぐらいあるやつやらアナル用まである。
たまにオナニーはしてるみたいだし気になり俺は前から考えていた、盗撮カメラを用意した。見やすい位置に2台、電波で受信するタイプだ。
取り付けた日は漫画を見ながら寝るぐらいで何もなし、何日かして姉が少し飲んで帰った日だった。俺は寝てるふりをして部屋からモニターを見ているとすぐに服をぬぎだし、下着になりバックから玩具をとりだした。
俺は夢中で見た。
姉は太めのバイブにローターをとった。
どうせなら極太を使うのが見たかった。
下着の上からローターを使いしばらくすると下着を脱いだ。
なんと驚いたのはあれだけ剛毛だったのがツルツルだ!
正確には何日かたってるからジョリジョリっぽいが、そして声を抑えながらバイブをあてはじめじきにバイブをすっぽり入れた。
しばらく見ていた。バイブを入れながらもローターでクリを抑えてる。
いったみたいだぐったりしている。
次の日からいつオナニーするか楽しみになった。
最近姉の泊まってくる間隔がひらいてきた。
うまく行ってないのか?その分オナニーが増えてるから俺はいいのだが。
久しぶりに俺は姉の携帯をチェックした。
メールのやりとりでうまくいっていないのはわかったが、姉は完全に男にうまく遊ばれて仕込まれているみたいだ。
剛毛を剃らされてるのも命令らしいし、剃った日に自分で写メを男におくらされていた。
俺が撮ったやつを送ってやりたいよ。
俺はかなりいたずらを、色々おもいついた。
まずは姉がいつも使うオナニー用のローションに俺は液体のビヤク、かなり強力なやつを入れておいた。
案の定その時のオナニーはすごく、はじめてアナルでオナニーをする姿を見た。
さらに極太の物を入れ我が姉ながら俺は見入ってしまった。
俺は次に姉の部屋をノックして返事も聞かずに入った。
姉はすぐに布団をかぶったが裸は確認できたし、バイブも入ったままみたいだ。「寝てるんだから」と言ったが俺は酒等でさそった。
姉はしばらくしてからきた。
姉弟という安心からかノーブラにキャミ、部屋用のミニだ。今回もかなり飲み色々はなした。最近不倫相手とは全く会ってないらしい。
べつに不倫だしこれだけ玩具もあれば困らないだろうと思ったが真面目に聞いてやった。
姉の態度は相変わらずで部屋に落ちてた俺のエロ本を見つけキモイやつれあつかいだ。
まぁわざと置いておいたのだが、酔いもあり二人でみたんだがパイパンの娘が多く姉はどう思ったか?
姉はさっき裸見たか?俺に確認したが俺は見てないふりをした。また礼のごとく姉は酔い潰れ、俺の楽しみがはじまった。
今回はかなり酔ってるのかいきまくって疲れたのか、全く起きない!
いつもの撮影からまんこに指を入れたり、さらに姉のまんじるをつけアナルにもゆっくり指を入れた。以外とすんなり入った。写真撮影と観察を楽しんだら次に仕上げだ!
今回は姉はそうとうビビるはず。
まず姉を全裸にした。そして俺は、下半身を脱ぎ俺の息子をフェラしているかのような態勢にしてそのまま起きるまで待つことにした。
姉が寝てるとはいえ俺の息子を握っている。かなり俺もドキドキした。さらに姉は全裸だ。
しばらくして異変を感じた姉は起きた。
どう考えたって覚えはないはず。
だがどう見ても姉からせまっているような態勢だ。
俺もタイミングをあわせ起きた。姉はかなり動揺して俺に謝っている。
全裸に気づき服を着ようとして探している。
俺は「姉貴も剃ってるんだ」と一言。
姉は手で隠しながら服を着て何があったかを聞いてきた。
俺はありもしない事を話しだした。
俺が横になっていたら姉がからんできて、いきなり全裸になり69の態勢で俺の下半身を脱がせて、フェラしながら二人とも寝たんじゃないかと言った。姉は驚きとショツクでしばらくは何も話さなかった。Hな本と酔ってたせいにする事にした。
こんなに俺の思い通りになるとは思わなかった。
しばらくは、なんとなく、よそよそしさはあったが、すぐに戻った。
俺は段々と更なる悪戯をためしたくなった。
姉はしばらくお酒を控えてたがまた飲み歩く生活にもどった。
そして俺のコレクションもかなり増えた。
姉は相変わらず俺がビヤクを入れてるローションを使いオナニーをしている。
姉に俺を犯させる計画をたてる事にした。
姉が軽く飲んで帰ってきた日に実行する事にした。
いつも通に飲んで帰ってきた!今日しかない。
俺は前回同様オナニー中を見計らい姉の部屋をノック、またお酒にさそった。
また前回のような服できた。
お酒を飲みながら俺は姉のタバコと同じ物に〇〇ファナをジョイントしたものとすり替えた。
どうなるか?
姉と最近のお互いの事を話した。
姉が段々笑いが強くなり体がクネクネしてきた。
効いてきた!
姉にスケベな話題をふった。
かなりのってきた。
姉のすぐ隣にくっついて座り、前回とは違うエロ本を一緒に見た。
俺は勃起してるのがわかりやすい短パンをはいていたから、わざと目立つようにして姉に見せた。
姉はケラケラ笑いながら見てる。
姉に直に見たいか聞いたら見るというから俺は下半身脱いで隣に座った。
姉はすぐにさわってきた、俺はきまっている姉の胸をさわってみた。
ノーブラだからすぐに乳首がわかり俺は乳首を強めにつまんだ。
姉は強く握りながら上下に動かしてくる。
こうなればもうほぼ俺の計画通だ。
俺は服に手を入れ反応をみてすぐに姉を全裸にした。
少し手はとまったが乳首を舐めるとまた動かしてくる。
俺は横になり69の態勢になった。
姉の毛はかなり生えはじめている。
男と別れたのを確信した。
俺はビラビラにすいつき伸ばすと姉はグイグイ腰を動かしてくる。
そして姉がフェラをしてきた。
すごい動きと唾液ですぐにいってしまった。
姉は離してくれずにくわえつづける。これもきまっているからだろう。
姉のまんこはぐちゅぐちゅだ。
俺は次々に指を入れた。
まんじるですべりがよくなりガバガバでまったくしまりがないのに姉は感じまくっている。
さらに俺がアナルに指を入れると姉は二穴でいきまくっている。
そして姉が上から腰を下ろしてきた。
とうとう入れてしまったがガバガバの為あまりだった。
俺は姉を四つん這いにしてアナルにあてるとスルッと入った。
まんこには姉の部屋からもってきたバイブ。
姉のアナルに何度もだした。
次の日から少しきまずい日が続いたがすぐに戻り
酒のせいにしてはハメまくって今にいたる
 
2008/09/07 23:41:08(huA8D1Zj)
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