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スワップの果てに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:スワップの果てに
投稿者: じゃみろ
23歳の男。高校生の頃から付き合ってる同い年の彼女がいますが、Hがマンネリ化してきたので
先月、前々から興味のあったスワッピングを初めて経験しました。

スワッピングといっても、サークルで知り合った一組のご夫婦との夫婦交換でした。
旦那さんは36歳。
奥さんは33歳。永作博美似の美人

そんな奥さんのテクニックと、
同じ部屋で他人に抱かれ喘ぐ彼女を見ながら他人の妻を犯す状況に凄く興奮し、その日は四発もしてしまいました。
相手のご夫婦はスワッピングのベテランですが、僕らの事を気に入ってくれたらしく、先週の日曜日に、今度は三組で楽しもうと誘われ、行ってきました。

昼過ぎ、ご夫婦と外で待ち合わせし、ビールなど買い出しを済ませ、もう一組のカップルは遅れるらしいので、先にホテルへ向かいます。
暫し、ビール片手にご夫婦と歓談。
後から来るカップルの話になりました。

男性は33歳
女性は39歳
結婚はしてないそうで、普通スワッピングでは避妊は絶対なのですが、女性は中だしからアナル等、要望があれば何でも有りらしく、以前スワッピングした時の話を旦那さんが嬉々として話してくれ、とても楽しみになりました。

先にシャワーを浴びておこうと、
まずは僕と彼女が浴び、その次にご夫婦がお風呂に行きました。

ご夫婦がタオルを巻き風呂から出てくるとちょうど
コンコンとドアをノックする音が。

奥さんが迎え入れ、イケメンの男性の後に続き入ってきた女性を見て、僕の鼓動が激しくなりました。
見知らぬイケメンとやってきたのは母だったのです。
母もタオル一枚の僕を見つけ固まってました。

ここで僕は何故か、親子だとバレてはいけない。と思ったのです。

「はじめましてぇ。」
脳天気な彼女の挨拶に腹がたちましたが、彼女に続き僕も
「はじめまして。よろしくお願いします。」
震える声で挨拶し、その言葉で母も僕の意図を察したようで、他人のフリで挨拶してました。

彼女とは付き合って五年になりますが、母と面識がありません。
母からは紹介してほしいと言われてましたが、僕が恥ずかしがって会わせなかったのです。

イケメンと母は、挨拶もそこそこに風呂場に消えました。

僕はまだパニック中でした。
あのイケメンは誰?母の不倫相手?
39歳?母は45歳です。
家では清楚な母がスワップでアナルまで?

ご夫婦の話にも上の空で生返事をし、何一つ考えがまとまらないうちに二人が風呂から出てきました。
当然、母もタオル一枚。
全員がタオル一枚で買ってきたツマミを囲みビールを飲み、旦那さんの
「じゃあ、そろそろ…」の声を合図にスワッピングが始まってしまいました
2008/09/17 20:31:20(66ahdHHU)
2
投稿者: カドヤ
是非つづきをお願いします。
08/09/21 21:13 (mn9sxngt)
3
投稿者: カドマン
ぜひ続きを・・・、待ちきれず噴出しそうです。
08/10/02 12:38 (QyHhsXa5)
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