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ののかと⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ののかと⑤
投稿者: ののかラブ
前回の続きです

夜も更けて私と娘は約束したとおり、男性の部屋へ向かいました。到着すると、男性は一緒に風呂に行きましょうと言いました。私達は風呂の準備をし、浴場へ向かう事になりました。

到着すると男性の上の娘は一人、女風呂に消えていきました。男性は「上の娘は限界ですから…」と残念がっていました。

私達は早速、脱衣所で服を脱ぎ、それぞれ娘と一緒に入りました。風呂の中で男性と会話をしていると、彼はこう答えました。「通常、ノーマルの人でも子供の裸を見る事で目覚める人もいるんですよ」と辺りを見回しました。浴場の中には10人くらいの人がいましたが、その中の一人に目をつけたようです。すると、自分の娘を風呂からあげ、なにやら指示らしき事をしていました。彼の娘は、その目をつけた男性の近くに行きました。彼は私に説明を始めました。

彼が横で話しているとおり、その男は彼の娘をチラッと何度も見ているようでした。私は男性に言われ、露天風呂に向かいました。男性はなんども来ているらしく、場所などが詳しかったです。そして、露天風呂の影になにやら物を置きました。そして、再び中に入るように指示されました。男性は自分の娘を呼び、露天風呂に行くように言いました。

私らは洗い場で普通に体を洗い、出ることになりました。浴場から出て、男性の部屋に向かいました。上の娘はすでに部屋に戻っていて、それから私達は会話を始めました。

しばらくすると、下の娘が戻って来て男性に何か渡しました。それは、男性が先程露天風呂に置いたものでした。箱のようなものをあけると中にビデオカメラがあり、男性はそれをテレビに接続しました。再生が始まると、露天風呂にその娘が映っていました。やがて、先程男性がマークした男性が入って来ました。女の子は風呂に入らずにいます。男性はまもなくカメラから消えてしまいましたが、話し声が残っています。しかし、10分程の会話の後、男性は露天風呂から出ていってしまいました。

再生が終わると、男性は残念そうに私に言いました。「失敗です。」話しを聞くと、こういう事を過去に何回かしているそうです。彼の話しだと、体を触って来る人、チンポを触らせる人などかよくいるそうです。また、たまにフェラまで発展したりもあるとの事でした。

撮影が失敗に終わり、やがて私達は部屋で楽しむ事になりました。彼は、二年生でも入るのを見せてあげると言いました。男性はまず、横になり上の子の口にチンポを入れフェラをさせ始めました。そして下の子を呼び、男性の顔にマンコを近づけさせ、指や下で愛撫しました。私も興奮し、娘にフェラや手コキをさせ、それを眺めていました。

しばらくすると、男性は私を呼び、下の娘のマンコを見せてくれました。それは二年生とは思えないマンコで少女のようなワレメではなく、貝のようなマンコでした。しかも、少女と思えないくらい愛液にあふれていました。男性はやがて、上の娘の口からチンポを抜き、下の娘のマンコにゆっくり少しずつ挿入を始めました。イメージとしてはスブッと一気にいくのではなく、じんわりと入れてました。やがてチンポの2/3くらいが入ると、ゆっくり腰を動かし始めました。抜ける可能性があるらしく、細かい運動でした。

私はそれを見ていると、男性が上の娘を私によこしました。私は上の娘のマンコに早速挿入しました。こちらはしっかりと根元まで入りましたが、締め付けや感触は大人の女性のマンコとは違うものでした。私はたまらず、マンコの中にザーメンを出しました。

男性を見ると、相変わらず腰を動かしていました。そして、腰が止まると下の娘のマンコが一瞬反応し、それから男性がチンポを抜くとマンコからザーメンが噴水のように溢れました。

こうして男性と知り合い、新しい楽しみが増えました。
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2008/08/07 10:11:11(SR/LvPSC)
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