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淑女から淫女へ:母瑞穂46歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淑女から淫女へ:母瑞穂46歳
投稿者: 隆太郎 ◆HaO5Sxwwdc
(もう10年になるのか...)寝室のベッドで傍らで眠る女性を見つめなが
ら俺はふと昔のことを思い返す。その女性不意に目を覚まし俺の顔を見る。
先程まで俺のモノで何度も絶頂を味わい、その秘裂から淫水を迸らせ、狂っ
たようにヨガリ泣いた「牝」の顔はそこにはない。穏やかで包み込むような
優しい顔だ。
 「ごめん、起こしちゃった?‘母さん’」俺は母に謝る。「ううん、いい
の」そう言うと母は自分の下腹部にあたる俺のモノの感触に頬を赤く染め
る。
 「また元気になっちゃったの?隆ちゃんのココ」羞恥を含んだ声で母が言
う。俺は母の髪を撫でながら「あの時の事を思い出してたんだ」と話す。
「あの時?」訝しげな母に「俺と母さんが初めてした時の事とか、そのきっ
かけになった事とか...色々ね」と教える。母の顔が更に羞恥心で赤くなり、
その手が俺のモノに触れ、やさしくしごき始める。
 「そうね...あれから私、隆ちゃんのオンナになったのよね...」言葉を切
り俺の目を見詰め、「でも本当に良かったの?美希ちゃんも貴方も私や兄さ
んの犠牲になったんじゃないかって時々申し訳なくなるの」そう言う母の目
に涙が浮かぶ。
 「いいんだ、母さんが謝ることじゃないよ。あいつだってそれは分かって
るんだ。だから俺と結婚してくれたんだ。それに泰司叔父さんだって....」
10年前に病没した叔父の顔が脳裏を過ぎる。「母さんと愛し合えるように
なったきっかけを作ってくれたのは泰司叔父さんだったんだよ、むしろ俺は
感謝してる」母の頬をつたう涙を拭い唇を重ねる。そっと目を閉じ俺の舌を
受け入れ自分の舌を絡ませる母。
 唇が離れると互いの唾液が細い糸を引く。「さあ眠ろう、明日は美希の出
産予定日だからね」と母に言う。朝には仁美叔母さんが迎えに来てくれるこ
とになっている。小さく頷き再び目を閉じる母。そんな母を見ているうちに
俺もいつしか眠りに落ちていった...........。
 第一幕:「相姦に啼く母」
 そのきっかけは俺が高校1年の時だった。小さい頃に亡くなった父の命日
の晩、夜中ふと目が覚めた俺は喉の渇きを覚え、台所に行こうと部屋を出た
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2008/08/05 00:09:16(gg9sXv61)
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