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お母さんと…③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お母さんと…③
投稿者: コウジ
真っ暗な部屋の電気を豆電球にしたのです。

少しして落ち着いてまたお母さんの様子をうかがいました。
お母さんは後者だったみたいです。
布団がすれる音に混じって微かに息づかいが聞こえました。
「ハア…ハアハア…ンッ…フッ…ハンッ…ハアア…ハア…」
一緒に愛液らしい音も聞こえました。

しばらく聞いていてかなり興奮した自分は部屋に戻ってオナニーしようと思い、部屋に入ろうとした時でした。

ガツッと戸につま先をぶつけてしまいました。

急いで布団に入って寝たふりをしていましたがかなり心臓がドキドキしていました。

直ぐにお母さんが部屋に来て
「コウジ…起きてる?コウジ」
と小声で声をかけてきましたが寝たふりをしていました。

お母さんはまた両親の部屋に戻って行きました。
そして自分も心拍が落ち着いてきたのでまた様子をうかがいに行こうと部屋を出ました。

そこにはお母さんが立っていました。
自分はびっくりしましたがうつむくことしかできずにいるとお母さんが
「何をしてるの?」
「……………」
「……もういいから寝なさい」
「…もう少ししたら寝るよ」
「………じゃあ寝るまでちゃんとお母さんと話しよっか」
「…うん」
と一緒に両親の部屋に行きました。

「さっき何してたのかちゃんと言ってみなさい」
「………お母さんのオナニーの声聞いてた」
「……………はあ、やっぱりね」
お母さんはまいったなあって感じの表情で言いました。
2人共しばらく無言でしたがお母さんが
「絶対に内緒にできる?約束できる?」
「誰にも言わないし言えないよ」
「……約束だからね」
と言うとお母さんは着ているパジャマを脱ぎ始めました。
ジッと見ている自分に
「コウジも脱ぎなさいよ」
自分も脱いでお互い裸になりました。
 
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2008/08/16 19:47:29(sFyNq85H)
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