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お母さんと…④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お母さんと…④
投稿者: コウジ
お互い裸になってお母さんは先に布団に入りました。

自分は極度の緊張状態になって口の中が渇いて心拍もかなり上がってました。
「…どうしたの?コウジ」
「ん……なんか…」
「緊張してるの?」
「…うん、…まあ」
自分はなぜか遠慮がちに少し間隔を開けて布団に入りました。
するとお母さんが
「コウジがしたかったことしてみなさい」
と優しく言ってきました。
自分はお母さんと絡まってお互いの体を弄りあいました。
お母さんのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしていると
「……ハア…ハアハア…ンン…ッハア…アア…」
と漏らし始めました。
しばらくおっぱいを愛撫して手をマンコに這わせてみるといきなりヌルッとした感触がしました。
自分は指を出し入れしたりクリトリスを執拗に舐めたり指で愛撫したり無我夢中でしていました。
ものすごい興奮なのに緊張のせいかなぜか勃起せず透明なガマン汁だけがあふれ出ていました。

お母さんは自分のチンポを手のひらで優しくつかむように撫でていましたが
「あら…緊張してるのね」
と言いチンポを舐め始めました。
しばらく舐めてから亀頭を口に含んでゆっくり上下に出し入れしました。
するとみるみる勃起してきました。
凄い興奮と快感が襲ってきて
「……お母さん…出そう」と言うとお母さんは少し激しくしゃぶりだしました。
「…ハアハア……出るっ!」
お母さんの口に大量に射精しました。
お母さんは当然のように飲み込んでフェラチオを続けていました。
自分のチンポは射精したにも関わらず勃起しっぱなしでした。
そしてお母さんと正常位の状態になってチンポをマンコにあてがいました。
ヌルヌルとした感触がチンポに伝わって一気に根元まで挿入しました。
「アッ……ハアアア…」
お母さんは少し我慢するような喘ぎ声を漏らしました。
自分はゆっくり前後に出し入れし、お母さんの体を味わいました。
フェラチオで出したので幸いにも長持ちしました。
「…アン…ハアア…ハアハア…ハア…アア……」
お母さんは最初よりだんだん喘ぎ声が大きくなってきました。
お母さんに四つん這いになってもらいバックからも挿入しました。
自分のガマン汁とお母さんの愛液で結合部からはヌチャヌチャとイヤラシい音がしていました。
そしてまた正常位に戻り出し入れしているとき思いました。
お母さんは父とセックスするときコンドームを使っています。

2008/08/23 02:10:17(vwoQrycf)
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