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お母さんと…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お母さんと…
投稿者: コウジ
自分が高校1年のとある日、弟は部活の合宿で、父は職場の慰安旅行でいませんでした。
家にはお母さんと2人きりでした。
普段から両親のセックスを息を押し殺して覗いたり、昼間誰も居ない時に寝室に忍び込んでゴミ箱のコンドームを手にとって表明の白く乾いたお母さんの愛液を触ったりしてオナニーしていました。
もちろん脱衣所の脱ぎたてのパンティーの染みを舐めながらオナニーすることもありました。

だからこの夜はダメ元で行動に出てみました。

夕食後、居間でお母さんとテレビを観ているとき
「ちょっとお母さん…」
「ん?何?」
「…んー…やっぱいいや」
しばらくして
「ちょっとお母さん…」
「何?コウジ」
「…あー……やっぱなんでもない」
「どうかしたの?」
「何言おうとしたか忘れた」
またしばらくして
「ねえ、お母さん」
「だから何?」
「…………………」
「気になるでしょ?なんなの?」
「……じゃあちょっと待って」
口に出せなかった自分は紙に書いてお母さんに渡しました。

[お母さんとエッチしたい]

とだけ書いた紙を見てお母さんは少しだけ無言で真顔で
「なんで?」
と聞いてきました。
自分はお母さんに視線を向けず
「…してみたいから」
「どこで覚えてきたのそんなこと」
「高校生にもなれば誰だって知ってるよ」
「お母さんとコウジは親子なんだからこういう行為はしてダメなの」

「…………1回だけでも?」
「1回だけでもダメなのよ」

時間無いのでまた書きます
 
レスを見る(7)
2008/08/15 09:32:25(/0ule/9l)
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