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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母
投稿者: (無名)
彼の物を飲み込んだ母の腰は、ゆっくりと前後に動き始める。
「ハァァいぃぃ、欲しかったぁ、これが欲しかった」母の淫らな声が響く、彼も母の動きに併せるように下から母を突き上げて行く。
彼に跨がり喘ぎ乱れる母、彼の胸に両手を付き身体を支えながら激しく腰を揺らし絶頂を迎える、彼の上にグッタリと崩れる母を身体を入れ換える様に布団に寝かせると、息つく間を与えず彼は母の中に突き立てて行く。

悲鳴ともつかぬ声をあげ両手を彼の首に巻き付け身体を震わせる母、彼の輸送のスピードは一段と早くなり、母は顔を歪め襲い来る快感に堪える。
母の両足は海老のように押し曲げられ剥き出しにされた淫部に彼の物が突き立てられる。「アァァァ、逝く逝く、おかみさん逝く」
母の中に激しく叩きつけられる音が響く。
「ァヒィィ、だめ私も逝く逝くぅ」母の手が彼の肩を掻きむしるように、しがみ付く。

彼は、呻き声と同時に股間を密着させ果てて行く、二人はそのままで暫く余韻を貪りあっていた。
母の中から彼の物が、ゆっくりと抜かれる、以前にも見たように母は抜き取られた彼の物を愛しむように、絖った愛液をちり紙で拭き取る。
全裸の母の胸を揉み始める彼、母はそんな彼の手を制し。
「あの子が帰ってるかも、こんな所をあの子にもう見られたくないの」母は布団の上で横座りをしたまま服を着始める、私は再び足音を忍ばせ、その場を離れて一旦外に出た。

居間に戻った母は私は未だ帰ってないと思い安心したかの様な表情を浮かべる。
そんな母を彼は抱きすくめ唇を重ねて行く、素直に受け入れキスを交わす母、私は玄関先で大きな声を上げ帰った事を告げる。
二人は瞬間、身体を離し私を見る母の戸惑うような視線、彼は私を見る事なく居間を後にする。

残された母は平静を装うように私に遅い昼を勧める。それから数ヶ月後に母は苦悩を迎える事に成るが今は母自身も気付かないで居た。
 
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2008/07/14 23:36:52(g6.35C94)
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