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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
有紀は両手を俺のパンツ「にかけ、脱がそうとした。
俺もそれに答え、有紀にパンツを脱がせた。俺のチンコはすでにへそ近くま
でそそり立っている。有紀はパンツを脱がすと同時に右手でチンコを持っ
た。
『ゆいと、私も舐めたい。我慢できないよ。』
有紀の口から甘えた声が漏れる。
そんな有紀の声に
「まだ有紀の体にふれていないトコがあるよ。」
そう言って俺は有紀の両肩を持ち、うつぶせにそっと寝かせた。
有紀もわかっているのか、俺の動きに素直に従う。
有紀のうなじを舐めた。
有紀はショートカットに軽めのパーマをかけている。
左手で髪を軽くアップにし、舌を這わせた。
ややしょっぱい有紀の汗の味がする。
背中にも舌と唇を這わせた。
有紀は両手でシーツをつかみ、快楽に身をゆだねた。
有紀の体で触れていない部分。尻の肉に舌を這わせる。
すっと切れ上がり、余計な肉は感じない。
俺の手は背中への愛撫を続ける。
尻には時折軽く歯を立てた。
あとに残らない程度の軽い噛みだが、有紀は
ビクン
と体で反応した。
舐めながら尻の肉を持ち上げ、尻の穴を見た。
すでに先ほど指を軽く入れており、愛液を染み込ませているため、穴の周り
は部屋の照明に照らされて光っていた。
尻の割れ目に顔をうずめた。
『いや、やめて。恥ずかしいよ。』
有紀がひじを立てて体を起こそうとするが、腰を俺の両手で抑えられている
ため、起き上がることができない。
俺はわざと
ジュルッ、ジュパッ
と音を立てて有紀の尻の穴を舐めた。
やや独特の香りはした。
愛液と混じり、肛門独自の匂いがする。
一日デスクワークをし、シャワーも浴びていない有紀の身体はまさに有紀そ
のものの香りだ。
俺は時に優しく、時に激しく、抑揚をつけて有紀の尻を舐めまくる。
『あああああっっっ』
有紀は涙声で
『ゆいと、もうだめ。ほしい。ゆいとがほしい。』
AVみたいなセリフが有紀の口から出る。
有紀はうつ伏せで完全にベットに体をうずめた状態で、俺の尻への愛撫を受
ける。
尻の穴を舐めながら。両手を伸ばし、強く有紀のおっぱいをもんだ。
跡が残るのではないかと頭をよぎったが、有紀の胸がシーツの上につぶされ
ているのは嫌だった。
有紀の腰を上げ、四つんばいの状態にさせた。
尻への愛撫を続けながら、右手を有紀のマンコに近づける。
マン筋にそって指を這わせたが、もはや俺の唾液と有紀の愛液でべちょべち
ょだった。
しかし有紀は四つんばいの状態から体を反転させ、マンコに指が触れるのを
拒否する格好になった。
俺に抱きついてきて、自分の尻の匂いがする唇に激しくディープキスをす
る。
右手で俺のチンポをつかみ、舌を首筋に這わせてきた。
『もうだめ。私ばかり気持ちよくなっちゃったよ。ゆいとが私の全部に触れ
たように、私もゆいとの全部に触れるよ。お尻なんて今まで舐められたこと
なかったんだから。ゆいと、大好きだよ。私もゆいとの全部がほしくなっち
ゃった。』
有紀が顔を真っ赤にしながら言った。
もともと気が強いところがあるのは知っている。
しかしそれは気の強さからくる言葉ではなく、このままではつながる前にい
ってしまうかもしれないという有紀なりのサインにも見て取れた。
俺たちはベットにひざを立てた状態だった。
有紀が俺の乳首への愛撫を始めた。
2008/07/15 15:20:58(JaAocOdY)
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