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あの甥が・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:あの甥が・・・
投稿者: バツいち熟女
去年の夏、見てしまったのです。甥(姉の長男、当時中学2年生)が、私
の汚れたピンクのパンティを鼻に押し当て、オナニーしているのを。
 ベットの上で大の字になった甥が、瞳を閉じたまま、私のパンティを右手
で鼻に押し当て、私の恥ずかしい部分の残り香を”クンクン”鼻を鳴らして
嗅いでいたのです。
 左手では、”ギンギン”に隆起したペニスを、しこしこ扱いていました。
「ああっ・・・美津子さん!」
 甥が、私の名前を叫びました。
(ああ・・・やめてーっ・・・)
 私は思わず声を出しそうになりました。
 甥が、パンティのクロッチの部分に付着した、私の恥ずかしい分泌物に舌
を這わせて、”ペロペロ”舐めだしたからです。
 同時に、甥のペニスからは半透明の液体が、”ドクドク”と溢れ出してき
ました。
「うっ・・・」
 甥の口から喘ぎ声が漏れたのと同時に、体が”ビクンビクン”と痙攣し、
ピンク色したペニスからは、多量の樹液が吹き上がりました。
(浩ちゃん・・・どうして・・・)
 私は膝をガクガクさせ、心臓をドキドキさせながら、そっと甥の部屋から
離れました。

 翌朝、瞳を充血させたまま台所へ行くと、甥が無邪気な笑顔で
「おはよう、叔母さん。今日は、一緒にお墓参りに行くんでしょ?」
と尋ねてきました。
「えっ・・・ええ、そうね。」
 甥のあまりの無邪気さに面食らった私は、そう答えるのが精一杯でした。
(この子、本当に昨晩、私のパンティで・・・)
 その日、私は木綿生地の花柄パンティを身につけ、墓参りに行きました。
 お墓では、草を毟ったり、墓石を雑巾で磨いたりしたため、パンティがア
ソコにキュッと食い込み、私の汗や女の分泌物がタップリ染み込んだはずで
す。
 その日の夜、いつもより早めにお風呂に入り、布団に入りました。
 午前1時過ぎ、昨日と同じように甥の部屋へ向かうと、部屋の中から
「美津子叔母さんすげえ、こんなにパンティ汚しちゃって・・・」
と甥の呟く声が漏れ聞こえてきました。
 私は堪らなくなって、甥の部屋のドアを開けて、中へ入っていきました。
 私の目に飛び込んできたのは、全裸の状態で私のパンティを顔に押し当て
てオナニーをしていた甥の姿でした。
「私のパンティ返して!」
 いつになく強い口調で、私は甥を睨み付けていました。
「お・・・叔母さん・・・」
 甥は、言葉もなくただじっとしているだけです。
「どうしてこんなこと・・・まるで変態じゃないの・・・」
「・・・」
「お母さんにバラしてもいいの?」
 その、私の不用意な発言が、甥を一匹の野獣へと変えてしまいました。
 甥が突然、私に抱きついてくると、両手で私のパジャマをパンティを一気
にズリ降ろしてきたのです。
「きゃあ!・・・や・・・やめなさい!」
 両手で甥の体を押しのけようとしましたが、びくともしません。
 甥は、私の体をベットに押し倒すと、右膝を私の太腿の間に差し入れ、左
右に大きく開こうとしてきたのです。
「だっ・・・駄目!」
「叔母さん、濡れてるよ・・・」
 甥の右手が、私の秘所へ到達し、直接、秘裂やクリトリスをまさぐられて
いました。
”ジーン”と甘美な電流が、私の股間から全身を駆け巡ります。
「いけない・・・こんなこと・・・やめて・・・」
 泣き叫ぶ私を無視して甥は、既に濡れ光り始めていた私のオマンコへ、顔
を埋めてきたのです。
「うっ・・・んんんっ・・・」
 甥の舌先が、確実に私のクリトリスを責めてきます。下から上に舐め上げ
られる度に、体が”ピクン”と反応してしまいます。
 両手で甥の頭を、股間から引き離そうとしても、両手で私のヒップを抱え
込んで顔をオマンコに埋めている甥を離すことはできませんでした。
”ピチャピチャ”という卑猥で湿った音が、部屋に響き渡ります。
(このままだと私・・・)
 しつこいくらい熱心に私のアソコを舐め啜る甥の愛撫に、自然と私の体も
反応して腰が前後左右にグラインドして、あそこから”トクントクン”を愛
液を溢れ出させていました。
 甥のクンニに為す術なく、指を口に含んで耐えていた私に対して、甥が”
チュッ”と私のクリトリスを唇に含んで、強く吸い上げてきたのです。
「あっ・・・いっ・・・いくうーっ!」
 私の体が大きく反り上がると、”ビクンビクン”と何度も痙攣を繰り返し
ていました。
 中学2年生の甥のクンニで、私は絶頂の高みへと昇りつめていました。
 ”はあはあ”と息を乱し、両脚を開いたしどけない格好でいる私に対して
甥は、野獣のごとく覆い被さってきたのです。
 堅く尖った甥のペニスが、何度か私の秘裂の上を行き来した後、秘穴へ”
ズブッ”と潜り込んできました。
「いっ・・・いやあーっ!」
 やみくもに突いてくる甥のペニス。堅く尖ったそれは、私のGスポットを
擦り上げてきます。
(こんな・・・駄目・・・いけない・・・)
 頭の中とは裏腹に、私は甥の背中に両手を回し、股間から沸き上がってく
る快感のうねりを味わいながら、甥の体をギュッと抱き締めていました。
 その晩、私は甥に3度犯されました。
 3度目は、私も甥と同時にアクメへと達していました。
2008/07/15 01:31:27(cVDkLQlZ)
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