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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
『ゆいと』
有紀が何回か俺を呼んだ。有紀の股の間に顔を埋めていく間、心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかと思うほど高まっていた。
有紀の股の臭いが鼻に入ってくる。
一日履いていたパンティからは有紀の愛液の臭いと、少し尿の臭いが交っている。
有紀のパンティの上に顔を付けた。
鼻の頭にぬめりが付いた。限界だった。俺は口を開け、パンティの上から有紀のマンコをくわえるように貪った。

有紀は俺がマンコに顔が近づくと同時にやや腰を上げた。おかげで俺も両手で有紀の両膝を持ち、舐めやすい形になり、また両手で有紀の両足を更にMの形を広げる形にしたため、有紀のパンティから、マン毛が何本か出ていた。
俺は有紀のマンコに貪りついた。
パンティを脱がさなかったのは、ここに理由があった。俺は下着フェチでも、このような形にするのに特別なこだわりがあるワケでもない。
ただ有紀の身体全部が欲しかったのだ。
有紀のパンティからは有紀の愛液とその日一日履いていたため、やや尿の臭いが混じった女独特のにおいがする。
普段の俺は妻とする前も、結婚前に付き合ってきた女ともセックスする前には
互いに風呂に入ってからでないとイヤだ。
正直有紀のマンコからの匂いも普通だったらイヤな匂いだと思ったろう。
だが有紀の身体から溢れでるこの液、匂いは益々俺を興奮させた。
パンティの上から愛撫というよりは、貪るという行為に近いほど、俺はその部分に口づけ、舐め、吸った。パンティと足の付け根、マン毛がはみ出している部分にも舌を這わす。
右手でパンティの上の部分を挟み、上に引っ張り上げた。
マンコの外陰口の肉があらわになった。
マン毛はその外側にやや濃いめに生えている。
引っ張っ上げられたマンコにキスした。有紀の愛液が口の中に入ってくる。
俺はマンコ外側への愛撫を続け、その際にあまっていた左手の人差し指、中指を有紀の口の中に入れた。
有紀はその二本の指にしゃぶりつき、舌を激しく絡ませてきた。
愛撫をしながらふいに目線をあげると、顔は舌を出しながら俺の二本の指を舐め、両手はシーツを強く握っていた。
俺はとうとう有紀のパンティを脱がすべく、顔と腰を上げ、両手をパンティの縁にかけ、ゆっくりと有紀の両足を通して下ろした。
パンティを床の上に置き、寝ている有紀を見た。
何も身につけていない義姉・有紀。
胸とマンコを手で隠そうとするのを止めて上にあげた。
綺麗だった。
小振りだが、ツンと立った乳首。
へその下約10センチから生えたやや多めのマン毛。
スラリと伸びた細い足。
全てが今俺のものだった。

「有紀、立って。有紀の身体しっかり見たい。」
『やだよ。恥ずかしいよ』「もう全部見せてくれてるんだから、恥ずかしいことないよ。有紀の全部をもっと見たいし、全部を舐めたい。」
有紀はそれまで興奮していた表情から一変し、笑顔を見せた。俺の大好きないつもの有紀の笑顔だ。
有紀がすっと立ち上がり、ひざまづいている状態の俺の頭を両手で抱くような形になった。
やや足を広げ、ちょうど俺の目の前に有紀の生い茂ったマン毛があった。
有紀が優しく俺の頭を自らのマンコに近づけた。
俺は舌を出しながら、顔をマンコに近づける。鼻はマン毛に密着、舌はぐちょぐちょになっている外陰口を捕らえた。俺は両手で有紀の尻の肉をモミ、顔を左右にふりながら、マンコもマン毛も舐めた。
有紀の愛液は後から後から出てくる。
有紀は俺の頭をぐちゃぐちゃに掻き回す。
有紀が
『ゆいと、気持ちいいよ!立ってられない。』
俺はその言葉を無視し、ついに有紀のクリトリスを舌で捕らえた。
しかし、クリトリスを舐めた瞬間、有紀が
『うっ・・・あーーーっ』という絶叫と共に膝から崩れた。
激しい息遣いとともにその両腕を俺の首の後ろに回し『んっ・・んんっ』とディープキスをしてきた。
そのキスは先程までのキスと違い、俺の舌に着いていた有紀自身の愛液と唾液が交じり、より甘い味がしていた。
2008/07/14 23:31:14(iT9xgQRh)
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