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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
有紀の身体はホントに細い。その壊れそうな身体全体を舐めたい。有紀が両腕をあげた状態で悶え、その腋の下にも舌を這わせる。
有紀の悶え方は半端じゃない。この腋の下への愛撫というのは実は女が本気で感じてるかどうかを計る上で1番わかりやすい部分だ。互いのオルガスムが高い状態でなければ、くすぐったさで吹き出してしまう。
もちろん有紀は激しく身体をくねらせ、甲高い喘ぎ声で答える。
俺は有紀の頭の上で有紀の腕をクロスさせ、両手首を右手で押さえ、腋の下、両胸の乳首への愛撫を続けた。有紀は首を左右に振りながら、絶叫。
『気持ちいい』
『ゆいと、もうダメ。はやくきて!』
と真っ赤な顔をして叫ぶ。有紀の乳房はBかC、サイズは80あるかないかだろう。乳首の色も茶色が濃く、当時お互いに30になり、肌のハリもそれほどない。
ただ有紀の身体は俺にとってホントに愛おしかった。乳首は感度が抜群で、唇で甘噛みしたり、舌で舐め転がすたびに身体全体で反応する。
俺は有紀の上半身への愛撫を続けた。
流れの中で有紀を右方向に半身にさせた。
俺も同じ方向に半身になり有紀を後ろから抱く格好になった。
その格好から有紀のうなじから背中にかけて、唇と舌を這わせる。
また有紀の後方から両腕で有紀の両胸を全体的に強く揉む。
乳首も俺の二本の指で引っ張ったり、転がしたりする。
有紀の後方から愛撫しているワケだから、当然俺のチンコは有紀の剥き出しになっている尻の肉や、背中にあたる。
有紀もそのチンコを感じ、ガマンできなかったのか、半身の上になっている左手を後ろに回し、チンコを強く掴んできた。
有紀の左手は俺のチンコをつかんだと思いきや、すぐにパンツの中に手を入
れ、再び上下に動かす。
有紀の息遣いは、俺の乳房を揉む動きに合わせて、
『あっ・・ああっ』
と激しさを増す。
有紀の乳房は揉めば揉むほどに、感度を増すようだ。
有紀の背中全体に舌を這わせ、両手で乳房を揉み、チンコは有紀にしごかれ
ながらも有紀の尻へ密着させる。
『おねがい、ゆいと君。これ以上はじらさないで。もう私これ以上は我慢で
きない。』
有紀が言った言葉は嘘ではなかった。もはや有紀の体は痙攣しっぱなしで乳
房を揉むたびに体は反り返るほどに
びくん、びくん
と大きく鼓動する。
有紀の体の下に入れていた、右手を戻し、有紀を再び仰向けに寝かせた。
有紀もパンツから手を抜き、両腕を俺の首に巻き付け、ディープキスをす
る。
もう何回キスをしただろう。昨日まではどこにでもいる親戚同士。義理の姉
と弟という関係だった。
俺の決意の一言によって二人の関係は大きく崩れ、今その義理姉は一心に俺
を、俺と一つになることを求める一人の女になった。
有紀と唇を吸い、そのまま舌の動きを首筋、乳首へと移していく。
有紀のへその穴ももちろん舐めた。
あとは下半身のみへの愛撫だ。
有紀は仰向けになった時からすでに両足をM字にし、俺の体を挟むような格
好だ。
しかし、俺はあえて、有紀のパンティ部分を通り過ぎ、太もも、膝、足の指
先全てに舌と手の指を這わせる。
足を片方ずつ持ち、足の指もしゃぶる。
これで有紀の体に触れていない部分はマンコだけになった。
足の指をしゃぶっている間に、有紀の黒いパンティの中央部分、マンコの部
分はすでに、肉眼でわかるほど、水気を帯びているのがわかる。
有紀の愛液。有紀の身体の中からあふれ出す愛液。
吸い尽くしたい。
足の指への愛撫を終え、俺はとうとう有紀の股の間に顔を入れていった。
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2008/07/11 14:16:54(5ki4vqrS)
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