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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
二人の右手、左手が交差し、ほぼ同時に有紀は俺のパンツの中に、俺は有紀のパンティの中に手をいれた。びしょ濡れだった。
手の平に有紀のマン毛を感じ、その奥にある精器に中指を伸ばした瞬間、そこは有紀の女の蜜で溢れかえっていた。
有紀も俺のチンコを手の平にしっかり握り、上に下に動かしている。
『ウソ、なんでこんなに大きいの?』
有紀がやや苦しそうに言った。
『あっ・・・、そこ気持ちいい。』
俺の中指の動きに合わせ、有紀が
『あーーん。』
と体と声とチンコを握る手の力で反応する。
俺は何も答えない。答えるよりも俺の指の動き一つ一つに反応する有紀を見ていた。有紀は時折苦しそうに歪んだ顔をするが、目を開ける度にまっすぐ俺を見つめる。俺はその目に激しく舌を絡ませることで答える。
完全に俺のペースに乗った。有紀は完全に俺の女になった!
俺は中指のみで有紀のマンコの部分全てに触れた。マンコからは有紀の女の臭いが鼻に入ってくる。
有紀のマンコを中指で確認すると、有紀は自然と足をM字に開いていた。
たぶん有紀の本能としての行動だ。俺にもっと触ってほしいと、俺の舌を唇で吸っている。
ジュパ、ズルズル
いやらしく、甘美な男と有紀の激しい息遣いが部屋に響く。
俺のチンコもまだ有紀に加えられてもいないのに濡れている。俺のチンコの先から出たガマン汁と有紀の手汗でだ。
有紀のマン毛全体を手の平で触った。癖があるはずのマン毛が有紀自身の愛液でしっとりしていた。
有紀の最も感じる部分にはわざと触れていない。
ここまで来て俺は自分でも驚くほどに冷静だった。
俺自身、有紀がチンコを触っている行為だけで、爆発しそうで、下半身に思い切り力を入れガマンしているのに、
有紀をもっと感じさせたい!気持ちよくさせたい! という、気持ちが俺を冷静にさせていた。

俺の左手の指ははやく有紀のマンコの中にいきたがっている。
マン毛を指先で這うように触り、有紀は俺の唾液でベチョベチョになった唇を半開きにしながら、喘ぎ声をもらす。有紀もまた俺の指が自らのマンコ、特にクリトリスを触ってほしいのか、腰をくねらせている。
一般的には決して許されない義理の姉、弟が互いの精器を求めている。
もちろん、この時間にそんなことを考えながらセックスしているのではない。
俺は左手をパンティから出し、有紀の股と足の付け根に指を這わせた。有紀は俺の右側で体をくの字に曲げ、俺の乳首を舌を出しながら舐め始めた。
右手はチンコを離さず、玉の部分まで包んだり握ったりする。俺はバタバタと動かす有紀の足全体に手を触れる。
有紀の両足全ての部分に触れた後、俺の乳首を舐めている有紀の顔を俺の顔に近づけさせ、有紀の額に軽くキスし、頬を舐めた。
ベッドに左半身を下にして横たわる有紀の腰下に右手を入れ、パンティの上から有紀の尻を両手で掴んだ。今までは軽いタッチで有紀の
体を触っていたが、尻は指先に力を入れ、やや強く揉んだ。
その瞬間、
『あっっ・・・・!』
有紀がこれまでで一番大きな声を出しながら悶えた。揉みながらパンティをTバック状にし、切れ上がった白い尻をあらわにした。全く垂れてなく、痩せた体型のため、掴む肉は殆どない。有紀が右足を俺の足に乗せ、俺を挟むような格好になった。
俺はわざと有紀のマンコには触れないようにして、尻を激しく揉んだ。
有紀がその度に
『あっあっ・・・!』と身体と声で答える。
有紀は俺のパンツから手を抜いて、両腕を再び俺の首に巻き付け、より密着するように抱きつく。
有紀の突起した両方の乳首が俺の胸に触れる。
有紀の足が絡みついているため、有紀のマンコが俺の左足の太ももの上にあり、有紀の愛液がべっとり付いている。
有紀が両手で俺の顔を餅ながら顔全体を舐め始める。俺も有紀の顔を舐める。
ホントに最高だ。
かつてこれほどのやりやすさを感じながらセックスしたことはない。
いまだマンコに触れず、愛撫もまだまだこれからという段階だというのに、互いが居心地の良さを感じながら相手の身体を求めている。

2008/07/10 21:38:30(5hWZjlg4)
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