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その後の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の母
投稿者: (無名)
父が旅行に行って、二日目の夜を迎える。
昨晩と同じように私と風呂を一旦、済ませた母は再び彼に誘われ風呂場に消えて行く。

彼も私に対して悪びれる様子もなく母を誘っていた、昨晩と同様に風呂の中では水を弾く音に混じり母の、すすり泣くような声。

二人は全裸のまま寝間着の手に持ち風呂場から出て来る、母の上気した顔、彼の性器は逞しく上を向いている。居間にいる私を無視するように母は手を引かれ部屋に消える。
私は居間の灯りを消し寝室に入り堪らず布団を被る。

それでも、母と彼の声が聴こえだす、母を辱しめる彼の声、それに応える母の声。
二人が絡み合い肉がぶつかる音、何時もの淫靡に舐め合う音、毎度の事ながら母達の悦楽の音を聴きながら私の小さな物はパジャマの中で硬くなって行く。
私は布団の中で昨晩、母に触れられた時の感触を思いだし、自分で触れてしまう。
母の喘ぐ声が一段と高まり、悦びの声を上げる。
彼の性器が母を貫いたのだろうか、彼の荒い息づかいと肉がぶつかる音、直ぐに母は息を荒げ逝く事を彼に伝える。
母の悲鳴と同時に一瞬、静寂が訪れた。
暫くして部屋を動き回る足音、再び母の声が響く、先程より声が近くなり私は母達の部屋壁を見る、微かに壁が揺れている母の声は壁の直ぐ近くで聴こえて来る。
私は堪らず布団を抜け出し部屋の様子を伺いに行く、母は立ったまま壁に両手を付き後ろから彼は母の腰を掴み突き立てている。

「あぁ…入ってる、あなたのが入ってる、凄い…凄い変に成りそう」母は両足を開き淫らに声をあげる。
「おかみさんの、ここも良く締まる俺のがもっと欲しいだろう」
「アァ、欲しいぃ、もっと欲しいぃ、アァ気持ち イィ」突きだした尻を揺らし喘ぐ母。
二人は狂ったように部屋の中で繋がり合う、最後は布団の上に戻り仰向けに寝かされた母の両足を肩に担ぐように繋がって行く、髪を振り乱し声をあげ身悶える母。
「今日は、おかみさんの中で終わるから」彼の言葉に母は驚くような声をあげる。
「だめぇ、それはだめ…」「おかみさんの全ては俺の物だから今夜は俺のしたいように」「だめよ、そんな事されたら…私、恐い」
母の言葉を無視するように彼の腰は母の股間に激しく叩きつけられる、母の絶叫と同時に母の身体に崩れ落ちる彼。「アァ、これで私は完全にあなたの物になってしまった」「今から改めて、おかみさんは俺の女だから」
母は被さる彼の背中を両手で抱きしめる。
 
2008/07/10 10:07:36(vLfG0.2.)
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