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その後の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の母
投稿者: (無名)
何とも表現のしようのない快感に見舞われ母の腕を掴み、母の名を呼び続けた。
気が付くと私は寝室の布団の中で眠っていた、夢だったのだろうか!私は布団から出た。
台所に母は立っている、何時もの母なら私の方を見ながら、明るい声で挨拶をしてくれるのに、今朝は振り向く事もなく落ち込んだ様な声で挨拶をする。

私は然り気無く奥の部屋を覗いてみた、布団は整えられていたが、敷かれたままであった。
父が出かけ二日目の朝、今日は日曜日だった父の居ない朝食を済ませる、暫くすると彼の視線が母を誘っているのが感じられた。

母は私を気にする様に幾度となく、ちゃぶ台と流し台を往き来している、間もなく母は決心したかの様な表情で
「部屋で宿題をしてしまいなさい」と私に言う私は仕方なく頷くしかない。
彼は立ち上がり無言で母の手をひき部屋に向かう、部屋に消える瞬間、母は私の方を見て悲しげな表情を浮かべる。
当時の建物には防音なんて物は無く、少し大きな声を出せば壁で仕切られていても声は洩れてしまう。
部屋に消えて直ぐに母の抗う声が聴こえ、その声は次第に喘ぎに変わって行く。
昨夜に続き彼に責められ母は、のたうち回り喘いでいるのだろう、母の声は途切れる事なく悦びの声をあげる。
私は部屋に戻ったが所詮、壁を隔てた隣の部屋、母の喘ぎ声を聴き続ける当然、勉強も手に付く筈もなく、私は二人の行為を想像し続けた。
お昼近くに母は部屋から出て来た、髪は乱れワンピースの前のボタンも全部は止めてなく、手には汚れた下着だろうか!私の姿を見つけると手にした物をお腹に抱え込むように身を屈め洗濯場に向かう。
その後に彼は、ゆっくりと姿を現し私を見ると少し勝ち誇ったような表情を浮かべた。
台所に立つ母は何度も何度も石鹸で手を洗い食事の支度を始める。
母の後ろ姿を眺めると心なしか背中が振るえてる気がした、その時は感じ無かったが今にして思えば、母は罪悪感と私の口から父に分かってしまう事を恐れたのかも知れない。

父に対する背信行為からの罪悪感と彼から快楽を与えられ、そこにのめり込み逃げられ無い母その事実を知る私、母は思い悩んだに違いない。
しかし、母は性の欲望から逃げる事は出来ずに彼と性を貪り続ける事になって行く。
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2008/07/09 17:12:47(G.tLjs42)
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