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その後の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の母
投稿者: (無名)
私の目の前で肉体が絡み合う。肉体が、ぶつかり合う音、母の胎内を出入りする淫靡な音、母は喘ぎ卑猥な言葉を発し彼を求める。

普段の母とは全くの別人が目の前に居る、母と彼は何度も身体を入れ替え絡み合う。
清楚な面影は、欠片も無く悦びの声をあげ、何度も絶頂の言葉を発し肉体を震わせる。

向かい合って座り両手を後ろ手に付き下半身を繋がらせ喘ぐ。
「あなたのが入ってる、私の中に入ってる、ア~これは私の物、私だけの物、あぁ、いぃぃ」
淫らに下半身を揺らしながら母は叫ぶ。
私は普段とは違う母が恐くなり俯き視線を逸らす。
彼は呻き声を上げながら激しく腰を揺らす、母の胎内に刺さった彼の物がズボッと抜かれると、そのまま先端からドクドクと液体を噴き出す、それが母の下腹部はおろか胸の辺りまで飛び散って行く。母は声を震わせながら、それを見ている。

射精が終わった物を彼は握り中腰で起きると母の口元に、母は躊躇う事なく先から滴る液を舌で舐め、そのまま口に含んでいく。

いゃらしい音を立て舐める母。
「毎日でも、これが欲しいですよね、おかみさん」
舐めさせながら彼が言う、母は咥えながら頷く。
「今夜は朝まで、おかみさんを離しませんから、これで突き殺しますから」
「嬉しい、私を抱いて、これで私を狂わせて、私はあなたの女、あなただけの女」
母の口から出たとは信じ難い言葉。

布団の中で二人は抱き合う。
「坊っちゃん、これが本当のお母さんなんたよ、親方や近所の人達と付き合うお母さんは別人で、今が本当のお母さんなんだから」
私は唇を噛みしめた。「ごめんね、こんなお母さん嫌いに成ったよね」母は悲しげな目をしながら言う。
私は顔を振り続ける
「いぃのよ、こんなお母さんを軽蔑してくれても、お母さん、お兄ちゃんの事が大好きで、どうしょうも無いの、でも一番大好きなのはお前だから」
「ここにおいで」
彼が招く密着した二人の間に私を挟み込む。彼の手が私のパジャマに伸びて来る、私の幼い物を摘まんで来る。私のそれは恥ずかしいくらいに硬くなって居た。
彼の手で私の下半身は剥き出しにされてしまう、彼は母の手を取ると私の勃起した物を掴ませる、母の柔らかい手に包まれる、思わず声を洩らしそうな、むず痒い快感が走り抜ける。
母の柔らかい手は私をまさぐる。
「お母ちゃん」私は苦しくなり母を呼んでしまう。
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2008/07/08 22:48:33(P1XQ6L0h)
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