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その後の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の母
投稿者: (無名)
父が組合の旅行に出掛けた二泊三日の旅行だった記憶がある。
その間、彼の仕事は休みになった、私が起きた頃には既に父は出掛けてしまっていた。私は何時もの様に学校に行き、何時もの時間に帰って来た。
居間に彼の姿がある、「お帰り」彼が言う残暑が残るとは云え、彼はステテコにランニング一枚の姿だった。
「あら、お帰り」トイレから出て来た母が言う。
居間の隅の方に、ちり紙が幾つも放置されている、座布団に挟まれる様に母の下着らしき物が見える。
母は、さりげなく、ちり紙と座布団に挟まれた物を抱え込むと台所のゴミ箱に棄てていた。
何気に三人は丸座の形で座る、母が彼に対して取る仕草は、まるで夫婦の様であった。
私は次第に気まずくなり、遊びに行くと家を出る。夕方に家に帰ると何時もの様に母は夕飯の支度、彼の姿は無かった何となく、ホッとした私は母に甘える母は台所仕事を続けながら笑顔を見せ、相手をしてくれた。
夕飯も何時もように終わり、片付けを済ませた母と一緒に風呂に入る、身体を洗う母の姿を横から眺める、今にして思えば母の身体は均整が取れ美しかった、私を産んだお腹も弛む事なく引き締まり、程よい形の乳房、ピンと伸びた背筋、プルンと張のあるお尻、何を取っても綺麗だった。そんな中で私は見逃さなかった、乳房の下方にうっ血した痣がある、彼に付けられたのだろ、その痣は真新しい物だった。
今日に限って母は素早く風呂を済ませると上がってしまう。
その訳は後で分かる、9時を回った所で私は寝室に入る、母は何時もの様に一時間程後に寝室に戻って来る筈。しかし今夜は戻って来ない、私はそっと布団抜け出し居間の様子を覗く、母は居間の電気を消し寝室には向かわず風呂の方に向かう、そっと後を追う、脱衣場の戸は開けられたまま、母は再び衣服を脱ぎ始める、風呂の中では水が弾く音と桶がカランと響く音、彼が風呂に入ってる直ぐに分かった、全裸の母が風呂のガラス戸を開け中に入って行く。
低く籠った声が響く、直ぐに、ピチャピチャ、グチュと音が響く、母が彼の物を咥る音だろう、暫く響いた音が止まり、ザバーっと水が溢れる音、続けて母の甘えた様な声が響く、その声は大きくなったり小さくなったり、風呂の中で彼の愛撫を受け悩ましげに悶える母、再び水が弾く音がして二人は脱衣場に出て来る。
彼の股間には以前にも見たけど信じられない位に上を向き反り勃った物がピクンピクンて波打っている。

2008/07/08 13:03:48(P1XQ6L0h)
2
投稿者: 無名
ご主人の留守に・・・興奮します。どうぞ赤裸々に、続きを期待します。
08/07/08 15:04 (.jGhA174)
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