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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
有紀がふいに言った。
『ゆいと君、気持ちいい。こんなにドキドキしてセックスするの久しぶり。もっと気持ちよくして。』
有紀の右手が俺のチンコを包んだ。
優しく指先で形をなぞるように触ってくる。
俺は有紀の左胸の乳房を
優しく弄ることをやめない。何箇所もいたずらに攻めるより一カ所を集中的に攻められるほうが感じやすいということを俺は今までの経験の中で知っている。
早くブラジャーとパンティを脱がせて有紀の全裸を見たいが、その欲望を押し殺した。
有紀が俺のパンツの中に右手を入れようとしたが、それを左手で止めた。
有紀が唾液で光る唇を半開きにして悲しそうな目をした。
『触りたい。ダメなの?』「ダメ。」俺は有紀の右手をパンツの中から出して、俺の首の後ろに回した
それでも有紀の手の力は緩まず俺のチンコを求めていた。
触ってほしい。求めてほしい。
だが、じらすことで益々有紀は大胆になっていった。顔を直接俺のチンコに持って行き、パンツの上からくわえた。有紀の唾液がパンツを通して伝わってくる。体をねじってくわえているため、有紀のマンコ部分があらわになった。
黒のパンティのため、わかりにくいが、明らかに濡れていた。
有紀のブラジャーのホックを外した。背中部分が俺の顔の下にあるため、おっぱいは見えない。
我慢できなかった。
有紀の両肩を持ち、有紀をベッドの上に寝かせた。有紀のおっぱいを見た。
やはり思ったとおりの美乳だった。
小さいが、形は崩れていない。乳首がツンと立っていて、存在感を際立たせていた。
有紀は目を背けながらも右手を俺のパンツの中に入れて、チンコを掴み、握っていた。
『もっといっぱいキスして。』
有紀が舌を絡めてきた。
二人だけの部屋に入ってまだ30分しか経っていない。その30分で義姉から一人の女になった有紀。
たまらなく愛おしかった。有紀の唇から舌を離し、先程からいじっていた左胸の乳首を舐めた。
有紀の体がびくっと反応し、『あっ・・・』と高い声を上げる。
舐めたり、軽く噛んだりするたびに甲高い喘ぎ声を上げる有紀。体の反応をなぞるように、俺の右手はとうとう有紀のマンコ部分に向かっていった。
有紀は俺の舌の動きに合わせ、体をのけ反らす。
その体の動きに合わせ有紀のマンコをパンティの上から触った。
熱かった。
漏らしたように濡れていた。半端な濡れ方ではなく、むしろオシッコを漏らしたしようにマンコの部分はびしょ濡れだった。
2008/07/09 20:58:29(UPjXTu2E)
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