ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
有紀は黒のブラジャーと同じ黒のパンティだけになった。
子供を二人産んでいるとは思えない綺麗な体だった。左手で胸を、右手でマンコ部分を押さえているが、それが益々悩ましく綺麗な
姿だった。
俺は黙って有紀が立っている位置から離れ、ベッドの縁に座った。
後をついてきた有紀を
「待って。そこで立ってて。」
『やだよ、恥ずかしいじゃん。』
「ダメ。有紀の体じっくり見たいから。もっと気持ちよくするって言ったでしょ。やっと有紀を抱けるんだから、見せてよ。」
『じゃあゆいと君も脱いでよ。私だけじゃ恥ずかしいじゃん。』
「ダメ。有紀が俺に抱かれたくて我慢できなくなるまで。それに俺の服脱がすのは有紀の役目でしょ。」
徐々にではあるが、俺のペースに持っていけた。
有紀は相変わらず胸とマンコの位置を手で押さえて下を向いて恥ずかしそうに立っている。すると顔を上げたと同時に俺に抱きついてきた。俺の首に両手を巻き付けながら
『あまり意地悪なこと言わないでよ。私だってゆいと君が欲しいと思って、覚悟決めて来てるんだから。』有紀が再び舌を出しながら俺の舌と絡み始め、俺を押し倒し上になった。
有紀の左手は器用に俺のベルトを外し、ズボンのファスナーを開け、両手でズボンを下ろし、靴下も脱がした。
お互いが下着一枚となり、ベッドの中央で抱き合いながら、互いの肌と肌の感触を確かめあい、また激しく舌を絡めた。
完全に一人の男と女になった。
互いの唾液を吸いあい、互いの首、肩をなめあう。
しばらく有紀の下着姿を堪能したかったが、本能はその下にある乳房とマンコを求めてしまう。
有紀の激しい息遣いと喘ぎ声のみが部屋の中に聞こえる。
右手をブラジャーの下に入れた。手の平が有紀の乳首が突起しているのを感じる。妻より大きさはないが、スレンダーな体型が好みの俺にとっては最高の感触だ。乳房をモミながら乳首を二本の指でいじる。有紀は俺の左肩をなめることで、喘ぎ声を押し殺しているようだった。
互いに跡を残せないという理性があるため、吸いついたり噛んだりはしない。そのぶん首筋、肩を舐めまくる。
有紀の顔は赤い。俺の右手の一つ一つの動きに
びくん
と反応し、
『あっ・・・』と甲高い喘ぎ声を漏らす。
俺が有紀の体を舐めるのに呼応するように、有紀も俺の体を舐める。
レスを見る(1)
2008/07/09 13:39:26(UPjXTu2E)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.