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義姉、有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉、有紀
投稿者: ゆいと
「有紀さん、ごめん。さっきから気になってるんだけど、ブラ丸見えだよ。」
『そうなんだよ。これみほちゃんの服借りたからブカブカなんだよね。みほちゃんおっぱい大きいもんね。』

ここから一気に勝負をかけてみた。

「おかげでさっきから俺の下の方がおかしいことになっゃってんの。」

俺はドキドキしながら言った言葉を悟られないようにふざけた感じで言った。

ところが、有紀はその後何も言わず、黙って下を向いてしまった。
俺は
ヤバイ!
と思ったが、何を言っていいか全く思い浮かばす、二人の間に重い空気が張り詰めたまま駅に着いてしまった。


正直想像がつかなかった。今、俺と舌を絡ませ激しくキスをしているのは、俺がホントの兄貴のように慕ってきた人の嫁であり、妻の実の姉である有紀。
有紀はその手の動きを止めず、俺のTシャツを剥ぎ取るように脱がせた。
と、同時にそれまで激しく絡ませていた舌と舌が離れた。
そこで俺は有紀の両肩に手をかけ、有紀の動きを止めた。
『どうしたの?』有紀が求めるように完全に一人の女の目で俺を見た
有紀との激しい絡みの中で冷静な自分がいた。
このまま有紀に主導権を握られたままでは、先が見えなくなる。
有紀のこれまでの行動はこれまで有紀が生きてきた中で、義兄や他の男とセックスしてきた中で培ってきた行動だろう。
やっとの思いで抱いている女を自分の女として抱きたかった。
また、何故かはわからないが有紀を自分の女として、この一回では終わらないという漠然とした自信があった。
有紀を見つめながら言った「これから俺は有紀を自分の女として抱く。余計なことは考える暇もないくらいに有紀に最高の瞬間をあげたい。」
有紀はキョトンとした顔をしていたが、笑いながら
『自信あるの?』と聞いてきた。
俺も笑って
「わかんないけど、俺のわがままに少し付き合ってよ。そうすれば自信が大きくなる。」
『変な趣味のやつとか、おもちゃとか痛いやつはいやだよ。』
そんなつもりはさらさらない。ただこれまでこの二人だけの部屋に入った時から、これまでの絡みの中で何かはわからないが、俺と有紀の深いところでの繋がりを感じていた。
有紀に再びキスをした。
さっきよりも更に激しく、また有紀の足と足の間に俺の右足を入れた。俺の太ももが熱くなっている有紀の女の部分を感じた。
そこからは有紀のワイシャツをパンツからたくしあげ、下から右手で有紀の胸をブラジャーの上から揉む。この時に有紀の下着が黒であることを確認した
2008/07/07 15:26:39(IF7airGW)
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