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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母
投稿者: (無名)
私が近づく事の出来ない川の中央付近で母は彼の肩に掴まり身体を預けていた、水に隠れて見えないが水面に見えてる二人の位置的に身体を密着させてるように感じる。
そんな夜に私は母と彼の淫らな絡み合いを目撃する事に成る、近くの町の駅前の旅館に泊まるはずだったけど、彼の両親に押し止められ彼の自宅に泊まる事になった。
宿泊に準備をして貰った部屋は、座敷と呼ばれる奥に離れ家の様な形で、もうひとつ部屋があった、板戸を開けると畳三枚が敷かれた前部屋、襖を開けると奥には八畳の部屋、そこには既に虫除けの蚊帳が吊られ、その中に布団が敷かれて居る。母は彼のお母さんが用意してくれた寝間着に着替え蚊帳の中に敷かれた布団に入る、少し開けられた窓からは涼しい風が入り快い、その夜は寝慣れて居ない布団で寝付く事が出来ない、どれくらいの時間が過ぎたのだろう!私は何度も寝返りを繰り返す。
そんな時に襖が微かな音を立て少し開けられた、母は分かっていたかのように半身を起こすと私の方を覗き込む、私は瞬間的に目を閉じ寝た振りをした。
暫く私の様子を覗いていた母は、身体を起こし蚊帳をくぐるように外に出る襖の前で、もう一度、私の方を振り向き襖の外に出る襖が静かに閉められる。
私は閉められた襖の向こうに神経を集中させた、微かな息音が聞こえクチュクチュと飴を舐めるような音、次第に荒い息音に変わって行く、グボ‥グチュチュ‥何かを咥え舐めるような音。
カサカサと蠢く音、何かを囁く母の声が聞こえる、私はそっと布団を抜け出し襖の側に近づき微かに襖に隙間を作り覗き込む。
隣の部屋は暗かったが二人の姿は見えた、寝間着の前を端だけ座った彼の股間に跨がり白い足を彼の尻の方に絡めている母、倒れそうに成る母の腰の括れに腕を回し支える彼。

「アァ、こうされたかった、毎日、毎日こう成る事を思ってたの」「おかみさん、俺もこうしたかった、おかみさんの中に入れたかった」
「あっ。あっ、いぃぃ」母は彼にしがみ付き盛んに身体を揺らす、「あっ、だめ~ぇ、逝きそう、ぃっ逝くぅぅ」私は、あまりの母の姿に思わず声を上げてしまう。
彼にしがみ付き悦びの声を上げていた母の形相は、いきなり変わり私の居る襖の方を見る、母はパッと彼から離れ端だけた寝間着の前を重ねると襖を開け絶句する。
「いつから覗いてたの」震え声で母が聞く、私は黙って答えない、母は腰が抜けるようにその場に崩れ落ちた。
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2008/07/06 00:19:29(lbqfFwT6)
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