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母④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母④
投稿者: (無名)
彼の手で母の膝は割られ彼の身体が少し入り込む、母は彼を見つめながら下着の中に入った手を動かし続ける。
彼は膝に手を置いたまま母の股間を見続けている、母の下半身は揺れ動き、その動きは次第に大きくなって行く、その動きを見て居た彼は再び自分の物を握った、幼心で見る彼の物は異様に大きく、グッと上を向き、自分の手で握りしめ、ゆっくりと動かし始める。
それを見つめる母の口から 「ハァ…ァ」と声が漏れ始め、その声は次第に高く大きく成り始める。

彼は片手を動かしながら母の下着に手を掛けようとする。
「ダメ、このままで」母は虚ろな目で彼を見つめながら言い、更に激しく下着の中の手を動かして居る。

二人は見つめ合い自分で触り続ける、しかし彼は我慢出来なくなったのか母の下着に手を伸ばすと、拒絶する母の言葉を無視する様に下着を引き下ろす。
母の手に隠れた部分から時折、母の黒々と生い茂った恥毛が見え隠れする、彼は母が弄る部分を覗き込む様にすながら手の動きを早める。
「ダメ~ェ。見ちゃ駄目ぇ」
悩ましい声で母が言う。
幾らもしない内に母は声を上げ腰を高く浮き上げ猛烈な勢いで手を動かし、喉の奥から絞るような声を出すと、彼を挟んだ両足を突っ張り身体を振るわせて行く、彼も「アッッ」と呻くと彼の物の先端から勢い良く噴き出る白い液体、両手で股間を押さえ込む母の手に液体は振りかかって行く。
暫くして母は肩肘を付いて上半身を半身に起こすと汗拭きのタオルで液体で汚れた手と胸、股間に忍ばせ拭き始める。
私は最初から最後まで一時間ぐらいだろうか!目を離す事が出来ずに見続けていた、この事は幼心にも誰にも話しては成らないって感じた、それを境に私は無意識に母と彼を見比べ、その後に何度か又、目撃する事と成る。
幼心に母は、いつも清楚で父に対しては一切の不満も言わず大人しい母であった筈なのに、想像も出来なかった母の一面を目撃、最初より二度目、三度目と母が豹変して行く姿が信じられなかった。

我を忘れた母が私の姿を捕らえた時の一瞬、恐怖にひきつる表情、私の目前で繰り広げる母と彼との痴態、彼に初めて教わる自慰。
一時期の我が家には、おぞましいくらいな淫靡な空気が流れ、父は何も気付かずに仕事に没頭して行く、彼が半人前に成り父が現場に連れて行くように成るまで、秘密の行為は続けられた。
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2008/07/03 14:34:23(I0y6Pydh)
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