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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母
投稿者: (無名)
時は高度成長期にさしかかった昭和の時、我が家は建築業を営み、熟練者から若い見習いの職人まで八人程の人間が出入りしていた。
その中で一人だけが地方から出て来ていて、我が家で住み込みで働いていた。
その当時の私は彼と直ぐに仲良く成り、兄のように慕っていた、両親も、彼の事が気に入り母が食事から洗濯まで全てを行っていた。
真夏に近い日に学校から帰ると、何時もの様に母の傍に行く、母も何時もの様に笑顔を浮かべ私を迎えてくれる、普段の母は毎日、和裁の仕事をしていた。
当時、小学一年生の私は友達と遊ぶ以外は、殆んど母の傍を離れずに居た、和裁の仕事は目や肩が疲れるみたいで時々、目を押さえたり自分で肩を叩いたりしている姿を見かける、その日もそんな仕草が見えた母に
「叩いてあげる」
私は母の背中に回り両手で肩を叩き始めた。「ありがとうねぇ、気持ち良いよ」
母は嬉しそうに言う。
暫く叩いて居ると部屋の入り口から声がする「あのぉ、おかみさんタケシですが」
声の主は彼だった。
「入って来なさい」
母の返事に引き戸を開け彼が顔を出す。
「ありがとうねぇ、母さん、余りにも肩が凝っていたから後で肩を叩いてくれる、って頼んであったのよ、後はお兄ちゃんに叩いて貰うから、もういいよ」母の声に、少し飽き始めていた私は、これ幸いに彼と交代した。

彼は母の背中に掴まり指先で揉むようにしながら、肩を叩き始める。
私は同じ部屋で漫画本を開き見入っていた、母は気持ち良さそうに首を項垂れリラックスしている様子。
私は時々、母の方を見ながら本を読む、その内に気が付くと母の呼吸が乱れ始めて来た。「痛いのかな」
などと思いながら母の様子を伺う、彼の手は肩口から腕を揉み時々その手が前に回り込み胸の辺りに触れて居るような、彼の手が前に回り込んだ時に母の呼吸が乱れる。

最初は正座をして座っていた母は、いつの間にか横座りになり、何故だか腰が時々、揺さぶれ出す。
「母さん向こうの部屋で、お兄ちゃんに背中や腰も揉んで貰うから、○○ちゃんの所にでも遊びに行って来なさい」
心なしか上擦る声で母が言う、私は、うんと頷く。
母は少しよろけるような足取りで立ち上がり襖戸を開けると奥の部屋へと歩いて行く、彼も後に従い着いて行く、私が見ている所で二人は部屋に入ると、この暑さにも拘わらず襖戸をピタリと閉めきってしまう。
私は何故だか、その事が気になり友達の所に行く振りで庭先の反対に回り込んだ。
2008/07/02 16:49:39(cABPY3eJ)
2
投稿者: (無名)
いいねえ…
続きをお願いしますよ。
08/07/02 20:05 (pb0Kgv5z)
3
投稿者: 朝
速く続きが読みてー
08/07/02 22:29 (Ykbt.zp4)
4
投稿者: う
この糞女を殺せ
13/04/23 23:00 (b5R/0lt0)
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