ジュパッ・・ジュルッ
有紀が俺の尻を舐めては吸い付き、いやらしい音を立てる。
ビチャ、ズルッ・・
有紀の尻舐めは止まらない。
『ゆいと、さっき私にやってくれたみたいな格好になって。ゆいとがしてくれたみたいに私もやりたいっ。』
有紀は俺に四つん這いの格好になることを要求した。「マジで?俺はいいよ。」『ダメ!私もゆいとを気持ちよくさせたいの。ゆいとの身体全部に触れて、今日はゆいとを私のゆいとにしたいの。』
俺と同じように有紀もまた俺を求めた。
俺は四つん這いの形になった。有紀が俺の尻の肉を舐め、穴を舐め、割れ目に顔を埋める。その間、右手を俺の足の間から入れ、チンコを優しく上下し始めた。最高に気持ちいい!
自分が欲しかった女が目の前で素っ裸になるだけでもたまらないのに、チンコをフェラし、尻穴までも舐めてくれる。
しばらくこの快感に浸りたかったが、それよりも有紀の愛液が欲しくなった。
有紀が呼吸するため、尻から顔を離した瞬間、身体を起こし、有紀のマンコ目掛けて頭を持って行った。