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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
思わず俺も低い声を上げてしまう。
有紀は大の字になって寝ている俺の足の間に身体を入れ、顔はチンコに埋めている。
愛おしそうに、チンコの形に沿って舌を這わせる。
自分が攻められてばかりだったためか、俺の顔には目を向けず、一心にしゃぶり、また舐める。
『ゆいと、気持ちいい?歯が当たったらゴメンね』
有紀が唾液でベチョベチョになっている唇を開いて笑いながら言った。
「スゲー気持ちいい。有紀ありがとな。俺の舐めてくれて。嬉しくてたまんねーよ。」
『私も最初ホントにこれでよかったのか、不安だったけど、今すごく気持ちいいし、ゆいとがホントに私を求めてくれてるのがわかるから、すごく嬉しい。』
「有紀、もっと気持ちよくして。俺の全部に触れてくれ。」
『うん!』
最高な笑顔を俺に向け、有紀は俺の足の間のさらに下のほうに頭を沈めた。
有紀の唇がタマの皮に触れ、吸い付いてきた。
舐めては吸い付き、二つのタマにも同様に攻める。
快感が押し寄せる。
はあっ、んんっ
と有紀は声を漏らしながら、絶妙なタイミングでその行為を繰り返す。
有紀が上下に動かしていた右手をチンコから離し、両手で俺のすねを持って足を広げさせ、膝を立てられた。さっきまで俺が有紀をその体位にさせてたように、今度は俺がM字に足を広げた格好になった。
「うわっ、これ恥ずかしいな。こんなカッコ女にされたことねーよ。」
『私だってお尻を舐められたり、こんなに体中攻められたの初めてだったよ。でもすごく気持ちよかったの。だからゆいともいっぱい気持ちよくなって。』
そう言って有紀はタマの皮の一番下を形に沿って舐めて吸う。
その舌が更に下の方向に行き、俺の尻の穴に来た。
思わず腰を浮かしてしまう。有紀はさらに両手で俺の太ももの裏を持ち上げ、俺をマングリ返しの格好にさせ、尻の割れ目に顔を埋めた。
舌は激しく上下に動き、割れ目の内側を舐める。
たまらない。これまで何人か女に自分のケツを舐めさせたことはあるが、相手はあの普段は気が強い義姉だ。舐め方はぎこちないが、今までに味わったことのない快感が身体いっぱいに広がった。
2008/07/16 18:58:59(VGCT4178)
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