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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
有紀の舌が俺の乳首を丁寧に舐める。
有紀が右手で俺のチンコを優しく上下する。
俺も有紀のマンコに右手を伸ばし、マンコを触る。
クチャクチャ
といやらしい音がする。
有紀は俺の胸だけでなく、首筋、腹、耳、肩、顔とまんべんなく唇と舌を這わせた。
『ゆいと気持ちいい?ゆいともいっぱい気持ちよくなって。ゆいとが気持ちいいと私ももっと気持ちよくなれる気がするの。』
そう言いながら、顔を下の方向に流れるように持って行った。
『ゆいとのこんなに大きいの?ちょっとヤバイかも』確かに今まで付き合った女達にもよく言われたが、俺のチンコは普段はたいしたことないが、勃起するとへそまでくるくらいある。
しかも有紀に触られているチンコは痛いくらいにギンギンに固くなっている。
有紀に上目使いに言われたセリフに有紀への愛が更に膨らむ。
有紀が口を開けながらチンコをくわえた。
余計な愛撫はせず、ガマンの限界とばかりに、亀頭をすっぽりと覆った。
有紀が俺のチンコをフェラチオしている。
有紀はゆっくりと右手で根の方を持ちながら頭を出し入れする。
ジュポッジュポッ
有紀のフェラはプロと比べるとぎこちなさがあるが、愛情を感じさせてくれる最高のフェラだった。
ふいに義兄に対する嫉妬の心が芽生えたが、すぐにその考えを打ち消した。
有紀が今求めているのは俺だ。時折舌を出してチンコを愛おしそうに舐める。
俺はあまりの気持ちよさに負けそうになるが、下腹に力を込め必死に堪える。
俺は膝立ちしていた身体を寝かせ、仰向けの形で寝っころがった。
有紀は俺が体位を変えている間も決してチンコを離さずくわえていた。
 
2008/07/15 22:18:23(VAenO683)
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