俺と姉ちゃんとおふくろと３人で暮らしおふくろは昼間は仕事でいません親父は事故で他界していて、普段から俺が男だと忘れていておふくろと姉ちゃん巨乳でおふくろ寄りか姉ちゃんはさらに巨乳で、何時も風呂上がりはブラとパンツでうろうろしていてたまに目のやり場に困る事が有り、当時中３で姉ちゃんが高２で夏休みに姉ちゃんは家に居て俺は友達と遊ぶ予定がキャンセルに家に帰り、階段の途中で変な声が姉ちゃんの部屋から聞こえているみつからない用に静かに部屋のドアを少し開けて覗くとベットの上でオマンコ丸見えでオナニーをしていてびっくりしばらく覗いて居てオナニーが終わり、静かに部屋のドアを閉めて俺も部屋に戻り服を短ぱんとＴシャツに着替えて、姉ちゃんの部屋に行き何回かノックをしたが返事が無いから部屋に入ると裸の間々寝て居て、そおっとベットに近づきバレナイように軽く指で乳首を触ったり舐めたりしていたら、我慢が出来ず短パンとトラックを脱いでオッパイにチンポを擦り付けて居ると姉ちゃんが目を醒まして驚き、あんた何しているのと言われて姉ちゃんに先の事を、おふくろに言い付けるぞと脅かし姉ちゃんにオマンコを遣りたいと言ったら、姉ちゃん俺をベットに座らせて俺のチンポをしゃぶり俺も姉ちゃんのチンポを指で触り高速フェラが余りの気持ち良さで位ってしまい、それで終わりで、その夜に昼間の事を思い出して裸で、姉ちゃんの部屋に忍び込みベットの上のタオルケットをずらしパジャマのボタンを全部外し乳首を左右交互に舐めたり揉んだりし段々と下に移パジャマのズボンとパンツを脱がし、両膝を起こしてクリトリスを舐めて居る姉ちゃんがあぁぁぁああぁあぁぁぁあいぃぃぃもっともあぁぁぁぁあと助平な声を出してクリトリスが勃起してきてオマンコが濡れ来てしばらく続けたキスに移り舌と舌を絡ませて助平音を出してよだれを垂らしてオッパイに移動して乳首を軽く噛んだりすると姉ちゃんは助平な声を出してもっともっとぃぃぃいぃぃぃぃたまんなぃ気持ち良いよと声出した、今度チンポしゃぶりたいとくわえた裏筋とか玉袋を舐めてそのまま６９に入りしばらくして姉ちゃんがオッパイに入れて入れてと言ったので少し焦らしてクリトリスにチンポを擦り付けてからオマンコに入れて遣ってガンガンとオマンコを突いて突いて突きまくった騎乗位になると腰を激しく動かし生きそうに為り慌てて抜いて姉ちゃんの口に出して終わってる、部屋にもどった