ののかとのその後です。

手コキを教え、翌日に入学式を終了しました。その夜からです。

娘も無事に小学生になりました。入学式が終了し、親戚や知人の家をまわり、帰宅しました。

昨日の事を思い出し、早速、娘を呼びました。入学式に着ていた洋服から着替えるように言いました。ドレス風のワンピースを脱ぐと、肌着と短パンが現れました。実は短パンは寝るまでは常にはいているよう指示したのです。そして、上はもちろん体操服です。

そのまま、食事を済ませ、楽しみを最後にとるつもりで風呂に入りました。すると、今まで当たり前に見ていた娘のワレメにも興奮してしまいました。湯舟で娘に前日に教えた手コキをさせました。しかし、目の前のワレメが気になります。私は「ののかにもしてあげる」とワレメを舐めていました。妻を無くして以来のオマンコです。でもオマンコと言うにはまだ小さかったです。クリも確認しづらい状態。私は、クリを味わい、再び手コキをさせました。しかし、前日ほど早くはイケない感じでした。娘は汗をかき、疲れた表情でした。お互い、湯舟から上がった状態でしていた時、娘は口をあけ必死でした。「疲れた？」と聞くとさすがに「疲れた」と返事が。しかし、その半分口を開いた状態があまりに可愛いので、思わず私はその口に入れてしまいました。

娘はさすがに驚きましたが、必死にフェラチオという事を教えました。６年ぶりの口の感触に私のチンポは成長しました。しかし、まだ入学したばかりの女の子の口には大きすぎになり、やむなく口から出しました。

さすがに風呂の中に長くいたせいでのぼせ気味になり、二人ともあがることになりました。

しかし、フェラまでしてもらいイッてないので欲求不満のままでした。娘を寝かせＡＶでも見て抜こうと思いましたが、レンタルビデオに行くのも面倒でした。

私はふいに思いつき、娘の寝ている横で顔を見ながらオナニーをしました。興奮してくると、色々と思いつきます。娘の体操服の短パンをとってきて、娘が短パンをはいてワレメが食い込むのを想像しました。そして短パンの内側を見て、ワレメがこのあたりに食い込んでるんだと思うと興奮は更に高まりました。そして私は娘の短パンをチンポにかぶせていました。短パンの生地が、かなりよい感触でした。小さい短パンは大きくなったチンポを根元までかぶせる事は出来なかったので先端を短パンの内側にこすりつけていました。

しばらくして、絶頂になりザーメンが短パンにかからないよう発射しました。

翌朝、自分がオナニーした短パンをはいて小学校に行く娘を見て少し興奮しました。

それから毎晩、娘に手コキ・フェラで抜くようになりました。

体操服と短パンで手コキをしてもらい、その後はチンポに短パンをかぶせ手コキ。再び短パンをはいてもらい、フェラチオというパターンが確立しました。

10日くらいし、更に新しい楽しみが増えました。それは金曜の夜はザーメンを短パンの内側に出す事です。日曜には洗濯出来るので短パンんかぶせたままのフェラで発射しました。土曜はザーメンがかかっている短パンを娘にはかせ、出掛けます。もちろん、ズボンやスカートを上にはくので他人には分かりませんが…

日曜は金曜土曜のザーメン２日分が短パンの内側に発射されています。娘も半月もしていると慣れてきました。たまに口以外に発射すると「ザーメン、飲まなくていいの？」と理想的な娘になってきました。まだ小一ですよ！