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ののかと④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ののかと④
投稿者: ののかラブ
少し間をあけようと思いましたがリクエストがあったので…

ののかが二年生の時の話しです。

相変わらず私と娘は毎晩のように楽しい日々を過ごしていました。それとともに、同じような境遇の人がいないかネットで探していました。すると何人かの娘をもつ方と知り合いました。メールなどで近況など連絡を取り合ったりしていました。しかし、その中で娘と同じくらいの年齢の子はいませんでした。(最年少で六年生)

ある日、その親の方から一人の人を紹介されました。その人は二年生と四年生、二人の娘をもち、一部で有名との事でした。早速、聞いたアドレスにメールしました。警戒しているのか、最初は娘がいることくらいしか返事が無く、向こうからメールが来る事はありませんでした。ある日、私は思い切って娘にフェラしてもらっている写メを送りました。すると向こう側の反応も良くなりました。

その方は、離婚していて二人の娘と三人で暮らしているとの事でした。そして、娘さん達と楽しんでいるとの事でした。それが、どんな内容かはありませんでしたが、写メでは娘二人が父親のチンポを握っていたり、フェラしている画像でした。そして、詳しく話す前に一度会いませんかとメールをいただきました。最初は戸惑いましたが、何回かメールをし、お互い信頼出来たので、あちらの家族と会う事にしました。

快諾のメールを送ると、電車のチケットが送られてきました。そして、宿泊する温泉旅館が書いてありました。

約束の日、私と娘は某温泉地に向かいました。旅館に着くと予約されていました。部屋でくつろぎ、メールをすると夕食の後に部屋に来て下さいとの事でした。夕食を済ませ、メールで指定された時間に部屋をノックすると「どうぞ」の一声。娘と入ると…そこには確かに家族の姿が。しかも、父親は四年生の娘を抱え、駅弁ファックの最中でした。私は驚いてしまいました。メールでは、私が手コキ・フェラをしている話しをして私もですよと帰ってきたので同じようなところだと思っていました。それが、まさかセックスまでしているとは…驚いている私をよそにその方は、娘のマンコにチンポを出し入れしています。少しして、娘を下ろし、私に挨拶をしてきました。そこで、やっと会話をする事が出来ました。話しを聞くと、上の子が二年生の時から今の関係が続き、自然と下の子にも関係があったとの事。娘達はしっかり教育されているのか私の会話中も父親のチンポを二人でしゃぶっていました。セックスについて、聞いてみると下の子も既に経験しているとの事。私の娘と同じ二年生です。いくらなんでもマンコは小さいんじゃないかと尋ねると、上の口と違い、マンコは長い時間愛撫すると穴も開くとの事でした。

ある程度、会話をすると是非私達のも見てみたいとの事。私はまず、娘のスカートを下ろし、いつもの短パンが現れました。そして短パンを膝まで下ろし内側を見せてあげました。ザーメンのシミが少し残っています。その短パンをノーパンではいていた事はメールで伝えましたが、改めてみて喜んでもらえました。私は娘に手コキをさせながら会話を続けました。

すると男性は面白いのを見せるとポータブルのDVDプレイヤーをだし、私に見せました。それは、その方が運営しているサークルのものだと言いました。最初に見たのは、なんと保育園の園長さんが撮影したものだそうです。教室に3才の女の子が映りました。カメラから会話がします。「ママ、また遅いんだね。あと一時間は来ないんだって。先生、みんな帰っちゃったし、困ったね。ママにお仕置きしなくちゃね。でも来ないから○○ちゃんがしなくちゃ」と話し声が聞こえたあと、カメラが慌ただしく動き、そして落ち着くと、チンポが映りました。そして手が映り、オナニーをしています。やがてチンポは女の子の顔にこすりつけられています。カメラの男は怒声を出しながら、しごいています。女の子は泣き叫んでいます。しばらくすると、口を開けさせ、中にザーメンを大量に放出しました。勢いで顔にもかかっています。女の子は泣いているばかりで口の中にザーメンが残ったままです。ここで最初のシーンは終わりました。

次はどこかの男子トイレが映りました。すると男性は「次はうちの娘ですよ。」と上の子を指指しました。映像に目をやると、男子トイレにその子が入ってきました。しばらくすると男性が二人入って来ました。「いたいた。今日もお願い」と男性が揃ってチンポを出すと、その子は一人をフェラ、一人を手コキしだしました。その間、何人かトイレに入ってきています。いつしか、チンポだらけのトイレになり、口だけでは無くマンコにも入っています。みんな、口やマンコにザーメンを放出し、出ていきました。

ここで男性はDVDを止め、私に渡しました。もっとすごいのもあると。私は先程の娘さんの事を聞くと、男性は「上の子は肉便器なんですよ。毎月、サークルの人に開放してるんです」 と。

私は呆気にとられましたが、興奮もしてました。そして、二つの家族で楽しむ事にしました。男性は私の娘にセックスさせたらと言いましたが、それは断りました。しかし、娘にその男性をフェラさせる事は承諾しました。私も向こうの子供に相手してもらいました。娘が他人のチンポをくわえているのを見るのは、とても興奮しました。やがて男性は「入れてやってください」というので、上の子に挿入しました。何年かぶりのマンコは、小学生ならではのシマリでした。そして、下の子のマンコを舐めていました。私がイキそうになると中だしOKとの事で、上の子のマンコにザーメンを放出しました。

ふと、自分の娘に目をやると手コキをしていました。そして男性は娘の口の中にザーメンを出しました。男性のこだわりでザーメンは上か下の口に出すものらしいです。

お互い、楽しみ部屋を出ようとすると、「今晩、もう一回いけます?」と聞いて来たので大丈夫と答え、部屋を出ました。
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2008/07/31 14:00:15(BpLOz7ws)
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