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義姉・有紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義姉・有紀
投稿者: ゆいと
『今日で終わりになんか
しないよ。 私達はお互いしちゃいけないことだけど、ゆいとが私を求めてくれて、これからは私がゆいとを求めたいの。』
有紀の身体を起こし、ベッドの中央で膝を立てて抱きあった。
有紀の額に軽くキスし、ディープキスをした。
有紀の両肩を持ち、そっと寝かせた。
有紀は両手を俺の首の後ろに回し、舌を出しながら俺の舌と絡めていた。
有紀の両足を広げた。
俺のチンコは痛いくらいにそそり立っていて、有紀の唾液でベトベトだった。
《有紀と一つになる》
有紀との舌の絡みを離し、有紀の顔を見た。
もはや、汗と俺の唾液で顔はベトベトだが、目線はまっすぐ俺を見て、懇願するような目をしている。
愛おしい。
俺は右手を自分のチンコに沿え、パックリと開いた有紀のマンコに近づけた。
亀頭が穴の入口に触れた。亀頭から有紀のマンコが濡れて、チンコを受け入れる状態になるのがわかる。
少しずつ少しずつチンコをマンコの穴に沈めていく。有紀が額にシワを寄せ、痛そうな顔をした。
半分くらい入れたところで手を離した。
やや窮屈な感じがする。有紀の表情がさらに険しくなるが、目を閉じようとはしない。
「痛い?大丈夫?」
『ちょっと痛いけど大丈夫。優しく入れて。』
ここまできたら焦らす必要はない。
俺は有紀の唇にキスをしながら、優しくゆっくりチンコを沈めていった。
そして俺は義理の姉、妻の姉とついに一つになった。
2008/07/19 09:40:18(/uY6/E8B)
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