部屋の中を覗いて暫くすると目が慣れてきて中の様子が伺えた。
後ろ手をついて尻餅をつくような格好をしている男の股間で上半身裸の友里が上下に頭を動かしている。ペニスをしゃぶる時の友里の唾の音だけが聞こえてくる。
(ああ…母さん…)
健太のペニスが固く勃起している。先走り汁が溢れている。
(凄いよ母さん…)
｢おぉ気持ちいいぞ…ちゃんと金玉舐めてくれよ｣
頭をずらした。すると勃起したペニスが見えた。そして友里の頭が下方にずれ下半身が持ち上がった。
｢おお～そうだ…いい舌使いだぞ｣
(母さんが男の金玉を舐めてる…)
健太のペニスは今すぐにも爆発しそうである。
男がカエルのように足を開くと友里が玉袋を下から舐め上げながらペニスを扱いた。
(母さんそんなところまで…)
｢友里、跨いてくれ｣
男が友里に命令すると友里はパンティを脚から抜いて男の体を跨いだ。すると男は下品な音を立てながらむしゃぶりついた。
(母さんのアソコを舐めてる…どんな味なんだろう…)
友里も髪をかきあげながら男の勃起したペニスを頬張った。
｢んん…んん…｣
眉間に皴を寄せペニスを扱きながら呻き声を上げしゃぶっている。
(すごいよ母さん…ああ…凄いよ…)

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