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恋人②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恋人②
投稿者: セレスタ ◆L.HmZM8LCE
「健ちゃん…さっきはごめんね…いきなり開けちゃって」
「…見た?よね…」
友里が健太の体を抱きしめた。
「別に悪い事でもないと思うし、男としてごく自然な事だと思うから気にしないで」
「…」
健太は友里の乳房に顔を埋めていた。
(あ~母さんのおっぱいだ…本当は舐めたい…それにしてもなんていい匂いなんだ)
友里の薄手のパジャマ越しに顔を押し付け感触を楽しんだ。
(このパジャマの釦外したら怒るだろうな…)
友里が健太を抱きしめていると太股の辺りにあたる異物感を感じた。
(まさかぁ!?)
健太は乳房の感触を楽しんでいたら勃起してしまった。
(やばい…あたってる)
「健ちゃんもう遅いから母さん寝るよ?」
「う、うんおやすみ」
「おやすみ」
友里は健太を抱いて寝る事にした。

夜中、何か異様な感覚を覚え友里は目を覚ました。
(触ってる…健ちゃんが私の身体を触ってる)
健太は友里の身体のラインを確かめるように撫でたりしていた。
寝返りを打ってわざと健太に背中を向けた。
すると今度は健太の手が友里のお尻を撫でてきた。
(ダメ…そんな事しちゃダメ)
友里のお尻を撫で回す手が引っ込んだ。
(良かった…健ちゃん…)息子の行動に胸を撫で下ろす想いだった。

(そうよ…きっと彼女と間違えたんだわ)
友里はそう言い聞かせ深呼吸をしてからキツく目を閉じた。
すると健太が背後から体を密着するようにしてきた。友里の脇の下から腕を通し、友里の身体を背後から抱き寄せた。
(け、健ちゃん!!)
心の叫びは届かない。パジャマを透して判る生々しい勃起したペニスの感触…。
友里のお尻に固くなったペニスを押し付けていた。それだけではとどまらず健太は乳房までまさぐり始めた。
「母さん…」
(えっ!?)
友里は健太の口にした言葉を、自分の耳を疑った。
(この子まさか…!?)
健太の乳房をまさぐる手はいつしか乳首までもを捕らえていた。Dカップの豊満な乳房を荒々しく揉んだ。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
健太の吐息が友里のすぐ耳元から聞こえてくる。そう、健太は友里の身体を抱き寄せ乳房をまさぐりながら友里の髪の毛の匂いを嗅いだ。そしてその刺激で爆発寸前のペニスを擦った。
(健ちゃんよして…)
暗闇の中に友里と健太の少し粗くなった息使いとペニスを擦った時に先走り汁が絡むニチョッニチョッという音が部屋に響いた。
そして健太の乳房を揉む力が強くなりニチョッニチョッという音も間隔が早くなった。
(健ちゃんダメ…そんな事しちゃダメ)
「ううっ!!」
健太が体を強張らせるのが解った。そして同時に友里のパジャマの太股の裏に温もりが数箇所に広がった。その温もりが何を意味するのか友里も理解していた。
友里は狸寝入りを決め込んでいた。今、息子に話しかければ恐らく傷つくだろう…なるべくこういう事には干渉しない方が息子のためだと思った。健太は射精の疲労感が体を襲い下半身を隠すことすら忘れ眠りに堕ちてしまった。
(なんて事なの健ちゃん…なんで私なの…)
と悩む母親の友里と熱い大量の精液が勢いよく太股にぶつかってきた感覚を忘れられないでいるメスの友里がいた。
友里は太股裏についた精液を指先につけ臭いを嗅いだ。ツーンと鼻をつく独特の匂いである。指先を舌先で舐めてみると自然と片方の手がパジャマの股間に伸びていた。
健太を自分から距離を置かせないといけない…それは母親の友里としてとても辛い事でもあったがそうしないといずれ健太は自分を求めてくるだろう…。


ある日、健太がバイトを終えて部屋で寛いでいると友里が男を連れて帰ってきた。
「息子いるんだろ?友里?」「いるわよぉ~いけないのぉ?ねぇ…正樹さん…友里と一緒にいてぇ~」 だいぶ酔っ払っている様子である。
やれやれと思いながら健太が友里を介抱してやろうと腰を上げて襖を開けようとし。
「正樹ぃ~私の部屋いこっ…どうせ明日休みなんでしょ?泊まっていきなよ~一杯愉しもうよぉ」
友里が男を自分の部屋に誘い込みさっさと消えていってしまった。
(なんなんだよそれ…)
健太の心配をよそに襖一枚隔てた隣の友里の部屋からネチョネチョと舌の絡み合う音がしてくる。「隣り健ちゃんの部屋だからあんまり…」
友里が男に言いかけたが唇を奪われたようだ。
真っ暗闇の中、精神を集中して隣りの部屋の音に聞き耳を立てる…。
クニュクニュと微かな音がしてくる。
「友里、もうこんなに濡らしてるのか…」
「いや…そんな事言わないで…」
小さな声でやり取りをする。健太にはよく聞こえていた。そして大体の状況も把握していた。
(ああ…母さんが…)
健太は今にもあの男の代わりをしたい気分であった。無意識の内にペニスに手が伸び握っていた。健太は息を潜めながら友里の部屋とを隔てる襖に近づいた。いつもピッチリと閉まっている襖が爪楊枝一本分位の隙間がある事に気付いた。
(中が覗ける!)
健太は心を躍らせた。
こんなチャンスは滅多に無い。健太は四つん這いになって隙間から覗き込んだ。

2008/06/03 00:12:20(CcRhb7Jc)
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