彼から提案があった時、さして驚きもしなかった。と言うかピンとこなかっ
たというのが本音です。
息子が私に対して性的な欲望を抱くとは考えられなかったからです。
彼は息子は自分にジェラシーを抱いてると言ってました。
家では平気で「○○ニーばっかしてないで、勉強しなさいよ！」
「Nさんと最近やってないからたまってんだろ？俺に当たるなよな！」
そんな会話が日常飛び交ってるぐらいでしたから。
体格はすらっと背が高く、顔も我が息子の事ながら水準は高いと思います。か
なりイケてるんじゃないと思います。。
当然彼女らしき存在もいるみたいですし。
他人だとしても好き好んで４０代に突入した女に、興味を持つとは思えなかっ
たからです。
「ユリならどうかな？」ユリとは仕事以外では私と同じ存在、いわばセックス
で彼からいろんな恩恵を受けている女性。最近は彼女が一手に彼の欲求を満た
しています。
３５歳ですが小柄で、やや体型は幼児っぽく、よく言えば、、、若く見えるけ
ど。
でも、セックスに関しては演技とも思えるほど、その感じ方は激しいし。（私
も似たようなものだったんですが、最近は飽きというか、年のせいにはしたく
ないんですけど、、、。）
私たちに拒否権はありません。そういう関係だからです。
めでたく息子も大学に入り、ご褒美にユリを、いえユリの身体を与えたので
す。
３日と空けずユリのマンションに通う息子でした。当然ながら彼はそのセック
スを嬉々しながら指導し、鑑賞してたのでしょう。彼のコレクションには私の
痴態もかなり収められています。それを見せながら私を犯すよう、仕向けてき
たのです。
息子はあきらかにその気を見せていました。家の中に漂う言いようもない緊張
感。
ひとつの動作にみ息子の視線を感じます。息子が私を、、、。そう思うと私は
異常な興奮を覚えました。
息子がユリとセックスしている時、彼は私の家に来て私を弄りました。
決して私をイカせないのです。私の身体の全てを知っている彼は私が欲求が溜
まるような責めで帰ってしまうのです。
「今日ヤルってさ。」彼から連絡が入りました。
私は彼のマンションに入ると事務的に準備をしました。たっぷりとグリセリン
溶液を使い浣腸。彼お気に入りの黒いネグリジェ一枚を纏いました。
ミニのワンピース型の裾はぎりぎりそこが隠れる程度のしろもの。
そして化粧は念入りに。化粧している間ドキドキして全身が熱い。
彼と息子とユリが帰ってきました。
３人で外で食事をしてきたのです。彼が私の気持ちを盛り上げる為に
一人にしていたのです。
ユリはジーンズ姿。しばらく観客を務めるのでしょう。
たわいもない話をしながら、お酒を用意し、つまみも作って出す私。
たださすがに息子と視線が合わせられない私。
一人だけ裸同然の私は、やたら鏡が目に付く室内であきらかに浮いています。
私がもう、精神的は達した状態、自然と涙が目に溜まっていました。
ユリが促され、２畳ほどのマットがリビングに敷かれました。
彼が私を真ん中に四つんばいにさせました。少しを脚をひらいたままです。
しかし、彼と息子はソファに座ったまま、、。？？と思っているとユリ後ろに
回りロッショーンをお尻にたらしました。冷たい感触に震えてしまった私。
そしてユリの指が私の乳首と、アナルをまさぐり始めたのです。
ユリとはお互い彼の前でさせられた行為。でも息子が見ている、、。
しかもヴァギナには触れずアナルだけを２本の指で、こねくり徐々に奥のほう
まで突き刺してきました。
「こっちを見ろよ！」なんともいえない侮蔑とにやけた顔をした２人が見てい
ます。
そして息子が裸になり私にフェラを求めてきました。
バイブがアナルに埋め込まれ、私は泣き喚きながら達しました。意識が遠くな
る中、「この女はケツだけでもイクんだ。最高だろ！」彼が息子にうれしそう
にしゃべっているのが遠くで聞こえてました。
後は私もよく覚えていません。いろんなおもちゃで、弄られたあげく
彼の太さも長さも１，５倍はある息子のペニスをヴァギナに受け入れ、感想を
ユリに「どう？すごいでしょ？」と聞かれたり、いつのまにか彼がユリをバッ
クで責め、ユリとディープキスさせられたり。
息子の回復力にあきれた彼が、ギビアップだよとユリをつれ別室で寝てしまっ
た後も息子の責めは続き、私も何度息子のものを咥えた事でしょう。