「うっ～ああああっ～ヒィー」母は啜り泣くような声を出しながら自慰を続け
た。尻を畳にこすりつけて悶え狂った。母の両足は棒の様に硬直して、足の指
は内側に力を入れて曲げられている。「ああああっ～ああっあああああ～」
「うっ～うぐっ～いやいやっ～いやよ～」母は時折腰を持ち上げて痙攣する。
「先生～見てるの～いやらしい先生」「あぁ～あぁ～あぁ～あああああっ～」
母は激しく悶絶しながら、逃げるような感じで教師に背中を向けた。

「いいぞいいぞ・・奥さん凄い・奥さん奥さん・・奥さん凄い」「奥さん・・
スカートで隠しちゃダメだよ・スカート脱いでくれ」と教師に言われると「い
やよ～そんな～いやよ～恥ずかしい」と母は抵抗する。しかし、美術教師は母
のスカートに手を掛けてサイドジッパーを下ろしてしまう。この時母は教師を
抱き寄せようとするが、「ダメです奥さん・自分で弄りなさい・続けなさい奥
さん」と、教師は母を突き放した。やがて教師は母の横に添い寝するような形
で横になると、母の耳元で何かを囁いた。
「いや～そんな～いやよ～いやいや～いやよ～」と母は夢中で言い返した。
教師の手は母のタイトスカートのホックを外すと、スカートを膝の位置までズ
リ下げる。見ると、捲れ上がったベージュ色のスリップの下で母の指が激しく
動いている。やがて、美術教師は母の掌に自らの手を重ねた。
「うぐぐぐっ～はぁ～っ～あああああっ～」母の腰は操り人形のように動く。
そして、母は何度も腰を持ち上げた。

「いよいよ脱がそうか」と美術教師・・・教師がブラウスのホックを外してブ
ラジャーのホックも外すと、母の乳房が視界に飛び出した。すでに母の乳首は
勃起していて、天井を向いて2センチも突き出している。母の乳房は、年に相
違して形が崩れていない。先生が母の乳房を執拗に揉み始めると、母は忽ち身
悶えした。「先生～恥ずかしい～ああっ～恥ずかしい」「奥さん、手を疎かに
してはいけません」と美術教師が言うと、母は再び自身の股間を弄り始めた。
しかし、教師が乳房を柔り始めると、母の手は快感に絶えかねて再び止まって
しまう。

思い出せば、この時の私には目の前の光景に意識が飲み込まれていた。悶絶す
る女体が母なのだという意識は無くなっていた。ただ、目の前に見る母の、成
熟し尽くした女だけが見せる凄まじい性に、圧倒されていた。そして、その情
景は覗いている私をも興奮させていた。私は無意識のうちに自らの部分を勃起
させていたのである。

美術教師は、やがて母の着衣を全て脱がせた。母は全裸である、ここからは母
の陰部は見えなかったが、自ら陰部をまさぐる手の動きは見て取れた。
分厚くて重たそうな母の乳房・・突き出した母の乳首・・少しだけ脂が付いた
腹のあたり・・腰から尻にかけては質感が漲っていた。それは、どこを見ても
猥褻極まりない女体だった。そして、その女体が目の前で悶絶しているのであ
る。


夢中で股間を弄る母の指・肉の快感に没等する母の顔・・そして・・母が悶絶
して腰を大きく持ち上げようとした時・・美術教師が股間から母の手を引き剥
がした。「いや～っ　いじわる～」母が泣き声で抗議すると・・教師は囁い
た。「奥さん・・あれを持ってきなさい」と教師が言った。母はうろたえた顔
で「あれって・・何の事ですの」と聞き返す。「奥さんがいつも使ってる物で
すよ」と教師が言うと、母は返事をしない。「奥さん・・奥さんには御主人よ
りも奥さんを悦ばせている物があるでしょ」「毎日使ってるんでしょ・・奥さ
ん・・とぼけないで下さい」「昨日の午後だって、奥さんはあれを突っ込んで
泣き狂っていた。それを見ながら俺はセンズリしてたんだ」「奥さん・・部屋
に行って持ってきて下さい」と母が教師に言われると「いやです・許して下さ
い・それだけは許して下さいと～母は必死で懇願した」「奥さんがあれを使っ
たら、もつと気持ちいい物を入れてあげますよ・・だから・・持ってきて下さ
い」と美術教師が言うと、母はよろよろと歩いて部屋に向かった。その時、一
瞬だけ母の股間が見えた。そこには黒い陰毛が密集していて、陰裂は濡れて
光っていた。