当時の母は41才。母の相手は私が通っていた中学校の美術教師で、私達の家に
隣接する貸家に住んでいた。先生は、父が空き地を利用して経営する「家庭菜
園」の客でもあった。家庭菜園が縁で、先生は我が家に出入りするようになっ
たのである。そして・・・・・その日は平日の午後なので家に父は居なかっ
た。


「先生～いけません～いけません・・!!」と母の声。「だめよ～こんな事いけ
ないわ」・・家の中から漏れる異様な声に寄せられて、私は声のする部屋に接
近する。家の裏側から部屋を覗くと、畳の上に押し倒された母が美術教師に唇
を吸われていた。「いけません～先生～いけません」と母は拒絶の言葉を発し
ているが、その声に力が無い。美術教師は股間を母の太腿に押しつけて、ゆっ
くりと上下に腰を動かしている。そして、母もまた、自らの股間を先生の太腿
に押しつけていた。互いの太腿で互いの股間を刺激してる母と教師。母の顔は
淫らに恍惚としていて、これを見た私は・・すでに二人は共犯なのだと悟りま
した。そして、行為しながらの二人の会話は、さらに私を驚かせる内容でし
た。

「思った通りだ・・奥さん凄いよ・奥さんはスケベだ」と美術教師が母に言
う。「いやっ～いやよ～そんな事言わないで」と母が抗議する。「俺には分
かってたさ・・奥さんはスケベ女だ」と教師は続けた。その間にも教師の太腿
は母の股間をグリグリと刺激し続ける。「こんな凄い体で、ご主人だけじゃ勿
体ないよ」「俺は見てたんだ、奥さんが一人でしてるのを」「奥さんは毎日の
ように弄ってるじゃないか・・俺に覗かれてるのも知らないで」と教師は続け
た。「そんな～いや～言わないで～恥ずかしい～恥ずかしい」と母は泣きそう
な顔で抗議した。
「俺は、奥さんを見ながら何回もセンズリしたよ・・障子の隙間から奥さんを
覗いて、チンボを扱いてたのさ」「この家は覗きやすい・・自慰でのたうち回
る奥さんを見ながら、俺はセンズリしてたのさ・・」

美術教師はここまで言うと、耳元で母に何か囁いた。「いや～ダメよ～いけな
いわ・・私には出来ない」と母は拒絶する。「俺は知っている・・奥さんは最
高にスケベなんだ・・やめられる筈がない」「スケベな奥さん・・自分で脱ぎ
なよ」「このスケベ女・・毎日自分で弄ってるスケベな奥さん・ご主人がいる
のに自慰狂いのスケベな奥さん・・自分で脱ぎなさい」「奥さんが自分で脱が
ないと、私は帰りますよ」
「有名女子大出のインテリ奥さん・・その奥さんが毎日自慰狂いなんて・・凄
すぎる」「教師仲間でも奥さんは有名なんだ・・美人でインテリで凄い体で、
学校でも奥さんとやりたがってる教師は大勢居るよ」「もしかして、奥さんは
男を避けるためにメガネを掛けているのか、でも、俺の目は誤魔化せないと思
うよ・・奥さんはドスケベだ」

「奥さん・・いつもの様にすればいいんだよ・・」ここまで言うと・教師は再
び母の唇を吸って、母を畳の上に一人で寝かせた。見ると、量感を湛えた母の
尻が微妙に蠢いている。私は、目の前の女が自分の母である事も忘れて、猥褻
な女体に見とれてしまった。

美術教師は母を俯せにして、母の股間に丸めた座布団を捻込む。「いや～いや
よ～こんな事～恥ずかしい」と母は言いながらも、母の尻はくねくねと動きだ
す。ゆっくりと、うねる様に母の尻は動く。畳に押しつけた母の顔が羞恥と快
感で極限まで紅潮している。
「奥さん・・いいぞいいぞ・・もっとやってくれ」と教師の声。それに応える
かの様に、母の動きは激しくなる。「あっ～ああああっ～はあっ～ああああ
～」と息づかいも激しく・・母は腰を動かし続けた・・
やがて母は仰向けになる。自分でスカートをたくし上げると下着を途中まで下
ろして、母は右手で股間を弄り始めたのである

これから後の事は、書く必要も無いだろう。ともかくもショックだったのは、
自分の母が「ドスケベ」だったと言う事である。これまで出会った中で最高に
スケベな女が自分の母親だったと言う事。でも、そんな母を恨む気にはなれな
い。