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連れ子と濡れた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:連れ子と濡れた夜
投稿者: なみえ
主人の連れ子が5歳の時再婚しました。
連れ子のsは母親の愛情に飢えていたせいか5歳になっても私のオッパイをね
だり、添い寝の時は乳首を口に含んだりさわったり私も子供には恵まれなか
ったこともあり幸せでした。
 当時20代の夫は血気盛んで毎日のように私の体を求めました。添い寝のs
がいる時は背後から私の乳房をまさぐり、後ろから挿入してきました。快楽
のよがり声を押し殺して果たし終えるとぐったりして寝てしまう事も。
 あれから13年、夫は以前のように私を求める事もなく月1回程度になりまし
た。sも18歳を過ぎ専門学校へ通っていますが最近、sの私を見る目付きが
女を意識するようになりました。
 夫の出張の時など私の入浴をガラス越に覗いているようですし、洗濯物の
私の下着に精液らしき物がしみこんでいる時もあります、でも私はそれをと
がめる事もありませんでした。
 先日長い出張から帰った晩、夫は久しぶりだと言って私を求めてきまし
た。その晩息子のsは留守でしたので部屋の鍵もかけず一糸まとわぬ大胆な
格好でお互いを求め合いました、夫はフェラを要求し私も夫の顔にまたがり
いわゆる69の体位で硬く突き出したち○ぼを咥え舌をからませました、夫も
指で大きな私のお尻を広げ割れ目に吸い付くように唇を這わせ、かと思えば
長い舌を丸めて挿入します。
 「ああっ、いい」夫も私の声に興奮したようにさらに激しく舌をからませ
ます。そして次第に体が熱くなり汗ばむ頃、夫は私をおなかの上にまたがせ
て挿入を促し私の手で花弁に誘い一気に突き上げてきます。
 夫の眼は血走り、ゆさゆさとゆれる白い乳房と髪を乱した私の快楽に歪む
顔を楽しむようにさらに突き上げます・・・・
 その時私は部屋の向こうに人の気配を感じたのです。

 それから何もなかったように日々が過ぎ、夫の1週間の出張の晩sは風呂上
りの私にお酒を飲もうとワインを冷蔵庫ら出して誘いました。「あなたは未
成年でしょう」「お母さんが飲んであげる」そう言って息子のついだグラス
ニ杯あけてしまったのです。
 暫くすると気分良くなって床に横になった時です、sの手がパジャマの胸
元に滑り込んだのです、「母さんいいだろう」すばやく手でボタンをはずし
ノーブラの乳房に吸い付いてきたのです。
 「いけないもうあなたは大人よ」「俺見たんだよ、この前の晩のこと」
「オヤジのち○ぼ咥えてよ、よがってたじゃないか」
 私はドキッとしました、やはりsに見られていたのです。
 血のつながつた親子ではない、それならば今日のことは内緒・・・
 そう思いsの要求を受け入れる事に。その晩私はsのベットで体を許しま
した、素裸にされた私の体はスタンドの明かりに照らされsの欲望の虜
に・・・。
 「オヤジにしてたようにやってよ」「咥えたんだろう」・・私は酔いがま
わっていたせいかsのパンツを剥ぐと赤く硬くなったペニスを手で掴むと大
きく口を開け咥えました。  「うっ気持ちいい」「母さんああっ出るよ」
ドクドクドク吐き出される白い液体、栗の花に似た生臭いニオイ・・・・

 「母さんにもあげる」sはそう言うと私の背後に回り少し太めの腰にsの
両手が添えられて大きなお尻がsの硬いいモノを感じた時バックからズズッ
挿入されてきました。
sの腰は激しく振られ私は思わず快楽の声をあげました。
 ヌタ、ヌタ、ヌタ濡れた私とsの交わる音と蠢く男と女の影が揺れた夜で
した。
 











 
 

 
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2008/05/26 15:08:19(q65qZ9Cz)
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