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ボクとママの相姦物語6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ボクとママの相姦物語6
投稿者: 優18歳♂ ◆vgk37B0.Ck
こんばんは。母子相姦好きな優です。
いつも温かいご声援有難うございます。
今日は以前途中で終わったままだったボクとママが如何にして相姦関係になったのか…続きを書き込みたいと思います。
それまでの話は官能小説板の近親相姦のレスと経過報告を参照して下さい。
前回まではお風呂でママに手コキしてもらったところまででしたね。
あの夜の次の日もボクはママが入浴してる時を狙って、当たり前のようにお風呂場に入り込むようになりました。ママは何度も「優ちゃん、ダメッこんな事もう中学生なんだから…」等拒否することを口にしていました。ボクは一切気にせず、チンポを勃起させてママの前で体を洗ったりしていました。ママはイケナイと拒んではいましたが、本気で拒否はしていなかったと思います。ボクはママの体を無理矢理洗ったりしました。ママの体はとても柔らかく、スベスベしていました。ボクは手に直接ボディソープを付けて、直にママの体を洗いました。指先で胸を揉み、乳首を弾き、ハート型のお尻を撫で回し続けてました。
言葉では拒んでいてもママの体は反応していました。徐々に乳首は固くなり、身をよじらせ始めます。ママの後ろから抱き付いているボクは勃起しているチンポをまたママのお尻の割れ目に押し当てるようにします。ママは「優ちゃん、またそんな事しちゃイヤぁ~」と言いながら、ボクから逃げようとします。
ボクはさらにギュッと抱き付いて、ママにおねだりしました。「ママ…昨夜の事が忘れられないよぉ~あれからママの事ばかり考えちゃうんだ」
ママは首を何度も横に振りながら身をよじります。でも完全に拒否するような態度ではなかったと思います。ボクはすかさず「ボク…ホントはずっとママが好きだったんだよ?いつもママの裸を想像してオナニーしてたんだから…ママの下着にイタズラしたりもしてたんだよぉ…知らなかったでしょ?」ママはびっくりした顔で振り返りました。「ママァ…また昨日みたいに触ってくれないかなぁ…」恥ずかしそうな芝居をして言いました。ママは「それは昨日だけの約束でしょ?昨日はママもどうかしてたのよ…」予想していた言葉でした。ボクはそれを聞いて、「判ったよ…でもボク、もう我慢出来ないよぉママがしてくれないなら、せめてママの裸だけでも見ていて良いでしょ?」そう言って、自分でシゴき始めました。ママは驚いてお風呂から出ようとしましたが、ボクが浴室のドアにもたれながら立ってシゴいているので、出て行けません。ここまでは予定通りでした。でも、ここからはカケでした。ボクはママに見られながらシゴき続けました。ママに見られているのでチンポはビンビンです。先っぽからはガマン汁が止め処なく垂れて来ます。ボクは指でその汁を亀頭になすりつけながらシゴいている姿をママに見せ付けて…お風呂場にクチュクチュ…という音が響きます。ママはボクに裸を見られているので顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにオッパイを手で隠してしまいました。ボクは「ダメだよぉ隠さないで…ママのオッパイ見たいんだ…」ママは「優ちゃん…ママの裸なんかでそんないやらしいことしちゃダメなのよ…」そう言ってなだめようとします。でもボクはもう止められなくなっていました。「だってママがしてくれないから…自分でするしかないんじゃないかぁ…」そう切なげな声を出してママを見つめ続けます。するとママは近付いて来て、「優ちゃん…そんな声を出して…」そのまま手を伸ばして来て、「もうこんな事は親子でしちゃイケナイんだからね…」そっと指をチンポに絡めて来ました。ボクは思わず「ハゥッ…ママァ…ママの指柔らかいよぉ…」優しくママの指先がチンポを包み込みます。「優ちゃん…こんな大きくしちゃって…」ゆっくり擦りあげて来ます。時折指先でカリの先をなぞるようにしながら…ボクはあまりの気持ち良さに無意識に腰を振り出していました。「くぅぅぅ…ママァ…オチンチン気持ち良いよぉ…」ママの手が徐々に早くなって来ます。「あぁ…くあぁ…ママァ…イッちゃうぅ…出ちゃうぅッ…」言い終わると同時にボクは何度も腰を痙攣させながらママの手の中に射精していました。
ママはボクが最後の一滴を出し終わるまでシゴき続けてくれました。
「あぁん…こんなにいっぱい出ちゃってぇ…」
ママは恥ずかしそうに言いました。ボクはママの顔をずっと見つめていました。
シャワーで手を洗い、ママは「優ちゃん…ママ…お手々だけだったら…してあげる…でもそれ以上はダメだからね…」
そう言ってくれました。その日から毎日お風呂でシゴいてくれるようになりました。
でも、ボクが何度もそれ以上をおねだりすると「それはダメ!約束破るならお手々でするのも二度としませんよ」そう言います。
ボクはママとセックスしたい気持ちでいっぱいでした。ボクはそのためにまた策略を巡らせました。
続きはまた明日にでも…
2008/03/27 11:18:33(aXY.zcse)
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