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ボクとママの相姦物語2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ボクとママの相姦物語2
投稿者: 優18歳♂ ◆HgKNmOpt7Y
(前回の続き)
あれから母と毎日のようにお風呂場と脱衣所での親子の会話は続いていました。ボクの帰りが遅い時には先に母がお風呂に入って、ボクが脱衣所から母に話し掛ける事も…その時はガラス越しに見える母の裸体にドキドキしながら話をしていました。それこそクラスの話や部活の話。母は今までにないくらいボクの話に耳を傾けてくれました。そんなある日、いつものように母へ脱衣所から話していると、洗濯カゴの中の母の下着を見つけました。ついさっきまで身に付けていた下着です。ボクは母に話しながら下着を手に興奮していました。ズボンの中ではちきれそうなチンコを握り締めて…気付きませんでした。母が入浴を終えて出て来ようとしている事に。「ガチャ」突然の出来事でした。手に母の下着を握り締め、股間を弄る姿を直視されました。言葉になりませんでした。思わず手を止める事は出来ましたが、下着を隠す事は出来ず、見つかってしまいました。母はびっくりした表情で「優ちゃんそんなところで何してるのぉ?」「お母さんの下着じゃないそれ…」
「あっ…これは…」なんて言い逃れをすれば良いかしどろもどろになっていました。恥ずかしくて顔は真っ赤…いや青ざめていたかもしれません。怒られる…嫌われる…そう覚悟しました。
でも母はそれ以上何も言わず、「早く優ちゃんもお風呂に入りなさい。」そう言ってボクの目の前でパジャマに着替え始めました。ボクは見られた事実から逃れるように母に背を向けて急いで服を脱いで裸になりました。まだ勃起したままのチンコを見られないように手で隠すようにして、お風呂場に入れ替わりで入りました。逃げ込むように湯船に飛び込んで、母が出て行くのを待ちました。でも、母は着替え終えた後も脱衣所から出て行かず、今度は母がその場で話し掛けて来ました。「優ちゃんはもう彼女とかいるのぉ?」急な質問にボクは「いない…」
そう答えるのが精一杯でした。それを聞いて母は「でもぉ…女の子の事なんかには興味津々だよねぇ?」そう言って来ました。ボクが答える事が出来ずにいると、「お母さんさっきはちょっとビックリしちゃって…ゴメンねぇ…優ちゃんがそういう年頃なの忘れちゃってたわ…こんな所にこんなモノ置いてたのが悪かったのよねぇ…」母は謝って来ました。別に母が悪い訳じゃないのに…
ボクは「母さんのせいじゃないよ。ボクがいけなかったんだ。ボクのほうこそゴメンなさい…」
ガラス戸を挟んで微妙な空気になりました。「優ちゃんに彼女が出来たらお母さんにはちゃんと教えてね?…お母さん、優ちゃんの事ちゃんと何でも知っていたいから…」そう言って来ました。
ボクは思わず、「彼女なんて欲しくない…お母さんがいてくれれば良いよ」告っていました。
でも母は笑いながら、「そんな嬉しい事言われたら照れちゃうじゃないのぉ…」そう言って脱衣所を出て行ってしまいました。ボクは行為を見られた事、母への気持ちを伝えたのに真に受けてもらえなかったことに苛立ちを感じていました。
絶対に解らせてやる。そう心に誓いました。そして次の日にある行動に出ることにしました。
次の日の夜、いつものようにお風呂に入るように言われたのですが、わざとテレビを観てるからと先に母に入浴させました。母が湯船に浸かったのを見計らい、いつものようにその日の出来事をガラス戸越しに話し始めました。母は昨夜の事など忘れているかのようにボクの話を聞いていました。でも、脱衣カゴには下着はありません。隠したのでしょう。余計にボクは苛立ちを感じました。ボクは学校の話を早々に切り上げて、今日の本題に移りました。「あのさ、ボクとお風呂に入っていたのっていつ頃までだったか覚えてる?」「そうねぇ…小学2~3年くらいだったけ?」「そうだよね。そのくらいまで入っていたよね?」「ねえ?久し振りに母さんと一緒に入っても良い?」そう言いながらボクは母にわかるように服を脱ぎ始めました。ガラス戸越しに見えるように…
母が返事に困っているのがわかりました。ボクは裸になってドアを開けて中に入って行きました。母はビックリした顔をしていました。当たり前です。すでにボクはビンビンに勃起していたからです。でもボクは隠す事なく、母に見せつけるようにしてシャワーで躰を流していました。「ちょっと…優ちゃん…どうしたのぉ…」母がうろたえています。ボクは嬉しかった。母を困らせてやりたかったから。母の困った顔を見たかったから。
「良いじゃん。昔はいつも一緒だったじゃん。」ビックリして動けないでいる母に向かい合うように湯船に入りました。
狭い浴槽です。全裸の母に嫌でも密着します。母の胸が目の前にありました。ボクはわざと母にくっつきました。「優ちゃん…そんなにお母さんを見ないで…恥ずかしいから…」ボクは「なんで?親子なんだから平気でしょ?」わざと聞きました。すると「母さん先に出るね…このままじゃ狭いでしょ?」母は意を決したように湯船から出ようとしました。ボクはこの瞬間を待ってました。
全裸で立ち上がった母に後ろから思い切り抱きつきました。もちろんわざと躰を密着させるように…母の白く大きめのお尻に股間を押し付けて。ちょうどお尻の割れ目にピタッとハマるように押し付けました。ピクピクと脈打っています。ボクは興奮して何も言えませんでした。でもしばらくしてボクは勝負に出ました。「母さん…ボクずっと母さんが好きだった…万引きした時言ったよね?ずっと寂しかったって…昨夜の事も…下着に興味があったんじゃない!母さんの下着だから我慢出来なかったんだ…」
心臓がバクバクしてました。それに合わせたように股間もどんどん脈打ってました。抱きついて回した手に母の胸が当たっていました。ボクはそっと指を開き、指の間に母の乳首を挟みました。ビクッと母が躰を震わせました。「少しこのままでいても良いでしょ?」母はコクンと頷きました。ボクは母をさらにギュッと抱き締めるフリして胸を鷲掴みにしました。
「はぅっ…」母は必死に声を押し殺していました。「優ちゃん…ちょっとい…痛い…」聞こえないフリして中指で乳首を押しつぶしてやりました。弾かれるような弾力の乳首が心地良く指先に感じました。もう我慢の限界でした。ボクは母に押し付けていた股間を少し引き、腰を突き出し直して割れ目に挿入しようとしました。母は「ダメっ…それはダメ!」と言いながら、振り返って来ました。ボクはここぞとばかりに母の胸に顔を埋めていきました。母の胸はとても柔らかく暖かくって…とても38歳とは思えない綺麗なピンク色をしていました。母は「私達は親子なんだから…こんなことはイケナイのよぉ」と言いながら抱き締めてくれました。ボクは「母さんのことがずっと好きだった。父さんと離婚してからはあまり甘えられなくて…スゴく寂しかったんだ…昔はいっぱい甘えてたから…余計に辛くて…」すると絶対に一度だけと言い、ボクのビンビンの股間を握り、シゴき出しました。ボクは気持ち良くてアッという間に射精していました。本当に夢のような時間でした。でも、この夜の出来事からさらに秘密の関係が始まったのです。
2008/03/27 11:17:26(aXY.zcse)
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