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その後の義母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母
投稿者: おいちょ
先月投稿した人間失格者です。
今年の年始も予定通り、家族を引き連れて義母の住む嫁の実家へ里帰り。
到着すると玄関で迎えてくれた義母から「あ~いらっしゃい!」と明るい声
は嫁と子供達に向けられています。
私はそれとなく義母の視線に集中していたのですが一向にこちらには向けま
せん。全く想像していた通りの展開に少し落ち込む自分が情けない。
毎年、着物かスカートの義母が珍しくスラックス姿で嫁の姉妹も珍しいねと
言っていました。嫁は三人姉妹の長女です。
少しでも肌を見せたくないというのか…
あの盛り上がった乳房の柔らかさも口に含んだ乳首の舌触りも知っている…
下腹部にある妊娠線が熟した女を更に艶っぽくさせている…
下のヘアに白い毛はまだ無い、緩い膣だったけどお互いの性器が結合された
のは事実…
そんな回想を一人頭の中で駆け巡らせていました。
久しぶりに顔を合わせた団欒の中で繰り広げられる会話は姉妹と孫の話ばか
り。私に振ってくるものは一切なし。
食事になって座る位置も一番遠い場所。完璧に避けられていました。
黙ってビールを呑み酔うしかないと諦めて、黙々と出された料理を口にする
時間の長いことしかり。
義母がトイレに立った時が二人きりで話しかけるチャンスかとウズウズして
いましたが、とうとうその時は訪れませんでした。
すっかり夜になりお開きの時間となり帰り支度。
玄関で交わす最後の言葉「今度来てくれるのはお盆かな」と義母。
この時初めて目が合いました。
「また来る時あればよろしくお願いします」と言うと視線を合わせたまま頷
き「気を付けて帰ってよ」の返事。
あの頷いた顔は社交辞令かな… 数秒続いた視線にドキドキ。 
都合の良い考えではまだ脈があるのか?
バーチャルな世界ではあれしてこれしてと妄想は広がるけど実際は中々でき
ません。
取りあえず主だった進展がなかったことを中間報告致します。
皆さんの期待に応えられなく残念ですが、諦めた訳ではなくまだまだ前進し
たいと考えてます。
では皆さん、今年もどうぞ宜しくお願い致します。




2008/03/11 19:15:55(OVwiDTF9)
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