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義母⑦.
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母⑦.
投稿者: 英男
浴室から出ると、抱え込むようにして、義母の部屋へ向かう。
浴室での二人の高ぶりがまだ続いている。
部屋に入ってもすぐに強く抱き合う。二人切りになれた時間を
少しでも惜しむように、唇を重ねる。
居間の電話の音が鳴る。
妻からだった。
明日研修が終わったあと、同じ研修を受けた同僚たちと、打ち
上げを兼ねて一泊してから帰りたいとのことだ。
明日は金曜日で、土日が休みなのでゆっくりしてくればいいよ。
と言って電話を終えた。
明日帰ってくる予定の妻がもう一日遅くなると言うことだ。
義母との二人きりの夜がもう一日増える。
「お義母さん、帰りが一日延びるそうです。」
そう言って、再び抱きしめる。
やっとモノにすることが出来た後、二番続けて、義母を自由に
抱くことが出来るなんて、すごくついていると思う。
「絹江、可愛いよ。」
そう言って、むしゃぶりつくように抱きしめて、唇を吸い、
乳房を揉み、クリトリスを舐める。指と唇、舌で執拗に責める。

「もううぅぉーーー、だめぇーー、きもちぃ いぃぃーー  」

義母は夫を失って、6年間独り身を続けていたのだ。
娘の夫との関係は、義母にとって葛藤があっただろう。
それを、わたしの積極的な行為に崩れてしまったのか。
一度、受け入れてしまえば、堰を切ったようにその肉体を開いてゆく。
50前と言えど、まだまだ魅力的な身体だ。しっとりと脂肪の付いた
女性的な見事なカーブを描く身体のラインを保っている。
色白で吸い付くような肌は魅力だ。
そして、義母を抱いてわかったことだが、なにか別の生き物がひそんでいる
ような、義母の蜜壺はあまりにも素晴らしい。
とろとろになった、その密壺に入ってゆく。
奥まで、挿入する。

「いいぃぃー、、、 とってもいいわぁ、、 もうだめになる、、
  ひでおさん、、 もう、、 きてぇーーー  」

抽送を早める。
浴室で一度終わった後だから、保つことが出来る。
何度も繰り返し、義母を責め続ける。

「きぬえ、かわいいよ。  可愛い奴だ。  」
耳元でそう言いながら、抽送を繰り返し、唇を吸う。
ほんとうに義母を愛しく思える。
自分の身体の下で身を捩り、身体を開き、応えてくれる義母を、この上なく
愛しく思えるのだ。
大切にしたい、大事にしたいと言う気持がわき起こってきて、ますます愛撫
に気持が入ってきて、興奮が高まってくる。



2008/03/11 18:51:41(lS.xc4Le)
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