ジャブキャブと音を出して、大きく揺れるお湯の中で、
義母は湯船の淵に手を付いて、腰をくねらせてお尻を蠢かす。
抽送を早めて、義母の腰を抱え気をやる。
「あ、ぁ、ーー、、 いくわ、、いいぃぃーーー」
振り絞るような義母の声が、一層わたしの快感を高める。
耐えきれずに、引き抜く。
どばっと濃く白いモノが湯船に飛び散る。
義母を抱えるようにして洗い場に出る。
あぐらの上に義母を抱えて座り込む。
唇を吸い、義母の口中を、かき混ぜ、舌で翻弄する。
乳房を揉み、乳首を吸い、舐める。
首筋に唇を這わせてなぞる。
シャワーのお湯が、二人に降り注ぐ。
「きぬえ、可愛いよ、とっっても。」
「あぁーー、いいわぁ、、 うれしいわぁ、、」
わたしの背中に回した両の腕に力を入れ、
抱きしめてくる。
わたしのモノが、再び膨張してくる。