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義母⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母⑤
投稿者: 英男
義母 2月2日、 義母② 2月3日、 義母③ 2月15日、
義母④ 2月16日に続いて、義母⑤です。

浴室に入り、頭、身体をひととおり洗い、湯船に浸かる。
湯船で手足を伸ばしていると、義母がタオルで前を覆って入ってきた。
洗い場で掛け湯をして簡単に身体を洗っているので、
「いっしょに浸かりましょう。」と言うと、
義母は、恥ずかしそうに微笑みを浮かべて湯船に入ってくる。
お姫様抱っこと言うのがあるが、現実には女性を軽々とそうは出来ない。
しかし湯船の中では、湯の浮力があって、簡単にできる。
義母を膝に乗せお姫様抱っこのように抱えてみる。
柔らかい女性の身体の心地よい感触が伝わってくる。
「お義母さん、暖かくて気持ちいいです。」
暖かくて、いい気持ちなのは、お湯だけでなく、義母の柔らかい身体の
ほうが、より満足感があるのだ。
そうしていると、下半身がむくむくと膨張してくる。
義母の唇にそっと口づける。
義母は嬉しそうに微笑んで口唇を開く。
舌を入れて吸う。
「んーー。」
義母の吐息が漏れる。
「絹江、」
呼び捨てで名前を言って、義母を強く抱きしめる。
唇を吸いながら、乳房を揉み、身体を撫でまわす。
乳首を吸い、舐め、噛む。
義母の手がわたしの下半身にのびる。
湯がおおきく揺れる。
湯船のなかで後をむかせて挿入する。
「あぁ、、いい、、」
「ぼくもいいです。お義母さんのここ。」
「最高です。」
じゃぶじゃぶと湯がはねる。









2008/03/11 18:51:10(K6WbvjdI)
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