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義母④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母④
投稿者: 英男
義母はわたしの背中に手を回し、脚を絡めてしがみついて
気をいってしまった。
「絹江さん、とてもよかったよ。」
「あたしもよ、でもはずかしい、、」
消え入るような声でそう言う。
わたしより、ずっと年上なのに可愛いく思える。
そのまま抱き合い朝まで寝てしまった。

妻は2泊3日の社員研修で、帰えってくるのは明日になる。
今夜も義母と二人だけの夜を過ごすことが出来る。
憧れていた義母を自分のモノに出来たと言う満足感と
さらに今夜も熟した義母の身体を堪能して二人で過ごせる
と思うと幸福な気持になる。

仕事を終えると、同僚の誘いも断って帰宅。
玄関に入ると義母は食事を用意して待っていた。
まるでずっとこうして暮らしていたような楽しい夕飯の団欒という感じだ。
「お義母さん、ゆうべは、どうもありがとう。嬉しかったです。」
「わたしもよ。」
ふたりで見つめ合いながらそう言う。

食事も終え居間でくつろいでいると
「お風呂の用意が出来てるわよ。」と言うので、
「そうですか、ありがとう。義母さんも来てくださいね。」
「どうしようかしら。」
恥ずかしそうに俯いて言う。
「先に行ってるから」と浴室に向かう。

2008/03/11 18:51:01(eKUIvlgK)
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