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その後の義母12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母12
投稿者: おいちょ
本日ノー残業デー。
言い換えれば、会社組織としては残業代を払わなく残業させる日でもありま
す。
私は帰ってきました。

今週月曜の夜、妻との会話です。
義母が本当に喜んでくれてる、心細かった夜が安心して眠れると妻に電話が
あったようです。
妻は義母に対して越えられない存在というか尊敬している部分があり、義母
を大切にする私にも感謝します。
何かこそばゆい感じですが、義母宅からだと通勤時間が短くていいわ、とは
ぐらかしていました。
お義母さんも歳だし、そんなことで安心するなら毎週数日間くらい行ってあ
げようかと提案すると、考え込んでいた妻がお義母さんは喜ぶと思うけど…
そこまでは…
最近仕事が忙しいから通勤距離が短いと本当に楽で自分も助かるとたたみ込
むように言うと、お義母さんに相談してみようかと。

義母宅へ足を運ぶことは今までにも多く、
力作業の時は必ず私が呼ばれ、お礼に食事が定番でした。
義父を亡くしたあと義母の収入が少ないこともあり、何年も前から妻には内
緒で少しだけですが定期的に小遣いなどあげていました。
私も大したお金は持っていないことを義母は知っていましたので、恐縮しな
がらとても感謝され、自然にゆっくりとですが私に近付いているような気配
も少しだけは感じていました。
心の中では義理の母でなく魅力ある女として見ていましたので、義母も私が
投げかける眼差しと言葉の節々で少しは感づいていたかも知れません。
義母宅で二人だけでの時間は結構あったのですが、関係を迫る勇気が無かっ
たのと失敗した時を想像すると、あと一歩が踏み込めない状況が何年も続い
ていたのです。
当たり前の話ですが。

昨夜、妻の方からお願いされました。
「私は来てくれたら安心よ、帰りも遅いし仕事が大変そうだから、暇になる
までいつまで泊まっても結構よ」
義母の返事だそうです。
義母の顔が浮かび、一瞬自分のモノが反応したように思います。
理由が不審者に対する用心棒から仕事の都合に変わってしまってます。
但し、うちも子供の入学とか色々とあるから連続は止めてよと釘を刺されて
しまいました。

訳を知らない妻から食費もかかると少しばかり持たされて、明日からまた義
母との性生活。
多分、義母もそれを期待しているでしょう。
10年以上もセックスレスで一人暮らしの女が、ある日突然着衣を脱がされ
いきなり入れられた。
痛みから快感に変わるまで時間はかからなかった。
思い出す、最初に結ばれた夜。
義母の体臭と肌を合わせた感覚。
性器が結合したフィット感は女によってみんな違う。
盛り上がった恥丘にピッタリと合わせ、奥の奥まで入れ続けたい欲望。
緩いわけでもなく締め付けるほどでもない膣。
初めて匂う義母の吐息。
唾液まで吸い尽くしたいと思った。
あばたもえくぼか…全てが良くみえる。

はっきり断言する喋り方、社会の秩序を守るタイプ、しっかりとした強い
女。
とても許しそうにない女がとうとう許してしまった不道徳。
今は喜ばしい明日、最後はどんな終わり方なのか考えてしまいます。
2008/03/11 19:17:44(OVwiDTF9)
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