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その後の義母11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:その後の義母11
投稿者: おいちょ
皆さんの言葉を激励と受け止めてる単純な男です。
先日の続きを少し。
その夜、ことが終わったあと義母が立ち上がり洗面所へ行きます。
トイレかなと思っていたら、お湯で温められたタオルを持ってきて私のモノ
を拭いてくれます。
妻にもこんな丁寧にされたことが無い。
妻が若い時代テッシュペーパーで拭いてくれたことも数える程度の記憶。
とても暖かく気持ち良くて、また私にだけの奉仕のようでこれには感激でし
た。
こんなにしてくれたのは初めてと言うと、義父が若い頃にはしていたと照れ
ながら言います。
普段は頑固で強気に振舞うのに、健気な女の一面を垣間見たようで一層愛お
しくなります。
タオルを受け取り、お返しに義母の下半身に手を伸ばすと洗面所で終わって
るからと。
いくら暖房していても全裸では寒い、パンティだけ穿いている義母にパジャ
マを着せてあげ、今夜もひとつの布団で夫婦のように眠れます。

布団の中で向き合った義母の頭を抱きかかえるようにすると、無言で腕を廻
してきます。
義母のおでこと髪の生え際を唇でなぞるうち眠りについたように思います。
翌朝早く5時頃だったかふと目が覚めた時、抱き合ってた二人は上向きにな
っていました。
横から義母の寝息が聞こえています。
私は朝立ちする方なので、すぐに入れたい衝動。
左にいる義母に向き直し、右手でお腹から下へと手を這わすとヘアの奥は乾
いています。
触れられすぐに目が覚めた義母もまだ意識朦朧です。

性器を弄られ口が少し開いた寝ぼけた顔、薄目でぼんやりこちらを見ていま
す。
そのうち少しだけ濡れてきた蕾を指で開きこじ入れるように挿入。
出し入れに抵抗感のあった膣壁はすぐに愛液で溢れたのか、義母は全開で受
け入れていました。
私の名前を呼ぶこともなく、溜息のようにただ悶えるのみですが満たされま
す。
気持ちいい?と聞いても返事などなく、ときに悲しそうな目で投げかけま
す。
欲しかった…
毎日抱きたい…
最高…
囁く言葉は本当の気持ちです。

義母を上に乗せたかったのですが部屋が寒くてできません。
重なった下で義母が腰を動かしていることにすごく幸せを感じます。
まだ暗い早朝から義母を抱けることが嬉しくて仕方がない。
こんな出来損ないの私と…
なのに昨夜の激しいセックスのせいか、射精感がゆっくりと無くなり義母の
中で収縮してしまう。
やはり弱いです。
でも義母は私の背中に腕を廻したまま離れません。
小さな溜息を吐きながら背中をなぞっています。
ごめんよと情けない私。
しばらく抱き合ったままでいると、また眠りへ。

翌朝の日曜は自宅へ帰る日です。
そろそろ起きてもいいんじゃないと起こされると、朝食が出来上がっていま
した。
いつもテーブルに向き合って食べてましたが、今朝は横に並ぶよう置かれて
います。
くっ付くまで椅子を寄せ、肩を抱いても嫌がりません。
キスを迫ると困ったようにはにかむ表情で拒みますが、ここまで進展したの
です。
女としては私を許したけれど、義理の母として理性が妨げているのでしょ
う。
それはそれでいいと思うようになりました。

平日たまに携帯電話へ連絡が入るようになっています。
特に用件はなく仕事は忙しいのとか短い雑談ですが。
今夜行きましょうかと言えば、来なくていいと返されます。
来て欲しいことは分っていますが、まだ自分からは言い出さない頑固さ。

あれ依頼、深夜の訪問者が現れず、このままだとお泊り計画が消滅しそう。
義母から妻へ一芝居うってもらおうかと思案中でが、義母が承諾するかどう
かです。

2008/03/11 19:17:35(OVwiDTF9)
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